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このページは@wiki内で結成された組織の一覧です。 立ち上げの際は必ず利用規約の4「組織・同盟」についてを熟読してください。 国家間の組織 組織名 旗・シンボル 目的・活動内容 セントラル自由主義条約機構 ・自由主義国家に対するあらゆる脅威への共同対処・加盟国間での交流、友好関係構築の促進・加盟国間での共同技術開発、技術援助による自由主義陣営全体の防衛力底上げ・政治や経済の自由化を推し進める国家に対する全面的支援 オストロアジア連邦共同体 ・帝政国家に対するあらゆる脅威への共同対処と相互補助・参加国家間の協力強化、各国間での協力の潤滑化・参加国家間での技術交流による造形力に磨く・@wiki規約3-2に基づく常設の組織とする 環太平洋君主国同盟 ・環太平洋地域の加盟国の相互防衛と共同戦線の構築・王室同士の交流・太平洋地域における各国のシーレーンの確保・各国の王室への支援及び共産勢力の封じ込め 独立国家の自由化に関する共同宣言(DICE) ・民族自決を基本理念に、他国家からの干渉や征服国家の脅威へ対抗・全ての独立国家は自由に、そして平等に政治を行う権利があるものと確認・当該国の意思を無視した強引な領土変更への反対 第五インターナショナル ・革命の擁護、あらゆる社会主義の連携・社会主義国・社会主義運動間での提携を促進し連携する・加盟国間での技術共有・戦時にて互いに支援し合う・兵器の輸出入・共有 フェアバンクス君主国間条約 ・主に北方の立憲君主制国家の多国家間同盟・王室同士の交流・同盟国領海、領空内での作戦行動の自由化、演習などの軍事的協力・同盟圏での経済協力 北極諸島同盟 ・北極諸島間での技術、文化交流・軍事技術の発展と協力・相互防衛 南大西洋共同防衛条約機構(SDTO) 加盟国内での防衛協力、兵器の共同開発 南西太平洋経済一路条約(SoWPEAT) ・加盟国各国の経済の設定の拡充・地域での交流 セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構 ・ヨーロッパ、オリエント地域の安定・加盟国間での経済、技術、軍事面での交流、協力・機構軍による加盟国の戦力増強 帝国君主軍国同盟機構 ·全ての帝国、君主制、軍国、独裁国家の支援、または援助·有事の際の同盟国との共同戦闘 その他の組織 組織名 旗・シンボル 目的・活動内容 国際海洋教育機関 ・加盟校における高度な海洋人材の育成・加盟校間での積極的な国際交流・上記によるグローバルな人材の育成 ステラアライアンス ・航空連合・乗り継ぎの円滑化、コードシェア便の運航、マイレージサービスの相互乗り入れ、共同ラウンジ 国際企業事業連合 相互提携相互ライセンス生産相互的代理店相互的部品・製品輸送規格標準化 + 過去の組織 組織名 旗・シンボル 目的・活動内容 Außerfragant.aiz Jungfranberg Werft ・軍拡の起爆剤として活用・艦艇の相互協力による開発で交流を増やす・茶番に使用するための艦艇を増やす 大HEIWA条約機構 ・争いのない永遠なる共存を実現する。・全世界にHEIWAの理念を伝え、双方の理性的な判断を以ってHEIWA共栄圏を拡張する 核兵器撤廃条約 核兵器の開発・実験・製造・備蓄・移譲・使用及び核兵器による威嚇の禁止核兵器撤廃への支援核兵器使用の阻止緊急時には条約により承認された有志連合軍による実力行使も行う。 血盟条約機構 ・参加国への武力支援・新たな国際秩序の形成 神によって戴冠されし諸君主の同盟 ・共和制国家における王位請求者の権利擁護・王政を廃止しようと試みる共産国家からの王家の保護・あらゆる宗教の保護・王政国家の相互的扶助と恒久的繁栄の実現 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構 ・バルト海運営に関する条約締結・現在足並みがそろっていない欧州各国との連携・統合軍による防衛協定 南アメリカ自由主義同盟 ・南米諸国の共存・共栄を図り、より一層の関係強化を図る。・自由主義を脅かす勢力からの勢力圏防衛。 シベリア友好条約機構 ・シベリア地方諸国の連携強化・シベリア地方諸国同士での通商・安全保障 アジア自由条約機構 ・アジア諸国の連携強化・アジア諸国同士での通商・安全保障・世界中の帝国主義国家からのアジアの保護 ユーラシア・太平洋自由主義同盟 ・ユーラシア大陸・太平洋地域の自由・平和の保護・維持・連合軍による相互防衛・加盟国同士での通商・安全保障 AEC(アフリカ経済共同体) ・アフリカの国々の経済をともに繁栄させる。・アフリカの秩序、及び安全保障を保つ。 日本共同防衛機構(Japan joint Defense Organization) ・日本列島防衛・加盟国内での技術交流・加盟国内での貿易自由化 独立国家安全保証条約機構(ISSATO) ・独立国家安全保証条約に基づく加盟国家間の軍事的、技術的交流。 大西洋海上保安部 ・大西洋を通行する民間船舶や輸送船の安全保護、また不審船などの監視。 核兵器断絶機構 ・全世界からの核兵器断絶、及び使用禁止 PEAs条約機構 ・大HEIWA条約機構に対抗する勢力の統一・同条約機構との徹底抗戦 中南米諸国総合同盟 ・中南米大陸に存在する国家の安全保障・南米諸国の連携強化・加盟国間の政治的対話の強化 ミュンヘン条約機構 ・加盟国同士の交流の障害を無くし、共に国家を活性化させる・周辺地域の連携の強化・条約に基づき加盟国の安全保障を保つ Playstation軍事部推進委員会 ・コンシューマー機における軍事部の知名度を上げる・コンシューマー機での合同演習や模擬戦の開催・コンシューマー機の軍事部ネットワークの強化 セティル社会主義条約機構 ・共産圏の拡大・兄弟国の相対的防衛関係の構築・世界の安定と平和の維持 アジア諸国防衛条約機構(ADTO) ・中枢連合機構によるアジア圏の統治計画の牽制・加盟国によるアジア州の共同防衛・アジア圏の安全を確保するとともに技術交流の促進・中枢連合機構に対抗する勢力の統一・同組織との徹底抗戦 エメリア世界連合(EWU) ・加盟国間の自由貿易(貿易しやすく)・加盟国間の技術促進支援・加盟国の自発的宣戦布告防止・加盟国の治安維持や安全を確保・宣戦布告された際の加盟国の共同防衛 アナポリスロイヤル君主連盟条約機構(ARTO) ・王国同士の交流を深める為。・加盟王国間での不戦条約。・王政の伝播。・王政に反対する勢力への弾圧。 極東条約機構(FETO) ・極東の共同防衛・極東諸国間での自由貿易化・極東諸国間での技術交流・文化、主義、思想、人種を超越した地域主義の伝播 中枢連合機構(CU) ・中枢連合機構によるアジア・オセアニア圏の統治・アジア・オセアニア圏の安全保障を確保・アジア・オセアニア圏における技術交流促進・中枢連合機構による経済・文化・主義・思想・人種の管理統制・アジア・オセアニア圏結束による対外への積極的進出 敷島連邦(SF) ・各国独自の繁栄と自立の支援・構成国同士の技術促進支援 三国同盟 ・加盟国間での技術共有・戦時にて互いに支援し合う・兵器の輸出入・共有など オルカモリョフ 共産主義、社会主義国家等同志の友好・同盟労働者達を虐げるブルジョワからのプロレタリアの開放社会主義 共産主義革命の支援・拡大社会主義、共産主義をなんとしても排除しようとする国家から同志たちを守ること 連邦国家共同協議会 同盟国同士での技術・文化交流関税免除・相互支援定期的な軍事演習により戦術・兵器の洗練緊急時(同盟国が災害などやテロリスト・敵性国家との戦闘・戦争になった場合)には復興支援や軍隊派遣など ビュザンティウム連合 ・旧ビザンツ帝国領の統一およびビザンツ帝国の復活・欧州・中東・北アフリカを中心とする国際秩序の構築・加盟国間の相互防衛、国防力底上げ・東ローマ帝国ごっこ・@wiki規約3-2に基づく常設の組織 大北亜共栄圏 ・欧亜の諸民族の共存共栄・加盟国間での技術交流・相互防衛・経済協力・野蛮なる侵略者共の封じ込め フランス連邦 ・フランス皇帝を盟主とする共同体・加盟国間の交流、技術交流、戦争協力・英連邦ごっこ アラブ連盟 ・同盟国同士での技術・文化交流・アフリカ、中東国家間の地域協力・加盟国間での軍事連携・産油国同士の交流、輸出連携 自衛隊研究機構 自衛隊国際教育学校 ・加盟国での軍事装備品の研究、自衛隊も育成・軍事支援 メニュー 【運営からのお知らせ】 投票の結果、リニューアル対象となっていた「トップページ」「国家一覧」「世界地図」「組織一覧」「統一暦と歴史」以上5ページを更新することとなりました。本投票へご参加いただきありがとうございました。運営は今後も多角化する活動内容に合わせ様々な取り組みを行ってまいります。(23/8/18) メニュー 2023-08-18 18 38 58 (Fri) 【運営からのお知らせ】 投票の結果、リニューアル対象となっていた「トップページ」「国家一覧」「世界地図」「組織一覧」「統一暦と歴史」以上5ページを更新することとなりました。本投票へご参加いただきありがとうございました。運営は今後も多角化する活動内容に合わせ様々な取り組みを行ってまいります。(23/8/18) 検索 and or 基本事項 トップページ Minecraft軍事部とは minecraft軍事部への参加方法利用規約 アカウント申請について wikiで自分のページを作るには 軍事部辞典 よくある質問 重要 管理用草案ページ一覧 ページアイコン募集 メインコンテンツ 活動に必要な基本情報がまとめられています。 軍事部データ 国家一覧 組織一覧 同盟一覧 軍事テクニック 世界地図世界地図利用規約 世界地図諸申請 統一暦と歴史 作品公開所 撮影用ワールド共有ページ 外交・企画 活動、交流、ページ作成に必要な情報がまとめられています。 外交 外交用ページ 質問・雑談 建国宣言ページ作成方法 ページ編集の仕方 新規国家テンプレート 軍事部@wiki構文 砂場 砂場(pukiwikiモード) 企画 企画について 茶番企画委員会について 茶番企画委員会規約 企画(茶番)のルール 過去企画 茶番テンプレート 合同企画 マルチサーバー realmsサーバー 共通悪企画 ヴィラン共和国連邦 艦艇共同作成企画 Co-p社 個人企画 VG・FRE戦争 国際親善試合 継続茶番 アポカリプス・バース ハルマゲドン・バース その他の情報 運営やサーバーなど、その他の情報がまとめられています。 相談・質問はこちらにどうぞ! Wiki運営 質問掲示版 運営掲示版 過去議題 運営について 活動を休止する場合について Discordサーバーの案内 投票ページ Wikiメンバー 投稿動画 リンク集 リンクがまとめられています。 Wiki関連 Minecraft軍事部情報まとめ@wiki 公式Twitterアカウント (@wikigunzibu) 提携グループ Minecraft軍事部 Militarized Crafters' Institute 外部コミュニティ Minecraft軍事部ニコニココミュニティ Minecraft公式 Mojang公式 英語公式wiki ( 日本語訳 日本語wiki 英語公式forum Minecraft軍事部 ニコニコ大百科 合計: - 今日: - 昨日: - 現在:- 更新履歴 最近更新されたページの一覧です。 取得中です。 ここを編集 ページの最初に戻る
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骨で特定のモブを叩く事で、ペットにする事ができます(各プレイヤー一匹まで) モブをペットにする為には、HPを2以下まで減らしておく必要があります ペットにしたモブは自分のオーナーを追跡するようになり、戦闘にも参加します ダメージを受けたペットは徐々に自然治癒していきます ペットが死亡してしまった場合も、1分後にオーナーの位置へリスポーンします コマンド コマンドによってペットの呼び出し・解雇などを行うことができます ○ペットを呼び出すコマンド 【/koi】 ○ペットを隠すコマンド 【/kaere】 ○ペットを逃がすコマンド 【/nigasu】 ペットにできるモブ 豚 羊 牛 鶏 ムーシュルーム 村人 ヤマネコ コウモリ オオカミ エンダーマン アイアンゴーレム スノーゴーレム ゾンビピッグマン ジャイアント ゾンビ スケルトン スパイダー スライム ケイブスパイダー シルバーフィッシュ クリーパー マグマキューブ ブレイズ ウィッチ レベルについて ペットにモブを倒させることで、ペットに経験値が加算されていきます 経験値が一定量に達するとペットのレベルが上昇します レベル上昇に伴いスキル習得・スキルレベルが上昇します
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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名前 説明 日本語拡張MOD 日本語でチャットができる。ただしクライアントは日本語拡張MOD必須。こちらからダウンロードできます。 AutoSave 自動セーブするプラグイン。 BlockHat ブロックを頭にかぶれるプラグイン。 Sign Chest Shop 店のプラグイン。 DropChest 設定することで、アイテムがチェストに触れたときに、そのアイテムがチェストに入る。TTアイテム回収に便利かも。 dynmap リアルタイムマッププラグイン。チャットもできる。 iConomy お金のプラグイン。 Jobs 仕事のプラグイン。どんどん働いてお金を稼ごう! Lockette チェスト保護のプラグイン。いつかLWC(?)に変えるかも mcMMO スキルのプラグイン。 MineBackup バックアップのプラグイン。今はうまく動きません。いつか撤去 MinecaftViewer サーバーの状況が分かるバナーのプラグイン。登録がうまくいきません。いつか撤去 MultipleHomes 家を設定してコマンドを打てば設定したところに飛べる。現在5個登録可能。 NaturalGiants 巨大ゾンビのプラグイン。ゾンビほど出現率は低い。現在倒せばレッドストーンを64個ドロップします。 Scavenger 死んでも、アイテムはイベントトリに戻される、便利な(チート系?)プラグイン。 ShowCase アイテムを、半ブロックの上に展示することができる。 WorldEdit WorldGurad(下)に必要だったので入れた。 WorldGurad クリーパー、炎、TNTから家などを守るプラグイン。 XCraftGate ワールド作成、ゲート作成のプラグイン。 bcvote 時間を変更するかどうかのアンケートのプラグイン。現在日本語化中 CraftBook エレベーター、ゲートのプラグイン。 MonsterHunt モンスターを倒すと、お金がもらえるプラグイン。 SpawnMob コマンドでMobを出現させることができるプラグイン。管理者専用 WorldBorder ワールドの制限のプラグイン。
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Добро пожаловать . 欧州ソヴィエト=ベラルジア社会主義共和国☆彡 中の人のつぶやき 戦車ボツしかできにゃい 国旗 3/1 ベラルジア社会主義共和国の成立! 3月1日・・・ついに社会主義革命軍が前政権を打倒し、ここに一つの社会主義国家が誕生しました!! 我々社会主義国家は真の世界平和の為、全ての人民の平等な生活の為に社会主義を広めねばなりません! しかし、そのためには必ずや障害となりうる愚かなる反共国家の打倒が必要なのです! そして社会主義の風が世界に吹くときにのみ、真の世界平和は成されるのです! byヴァレンチン・ミハイロヴィチ・ヤロシェンコ大統領 更新履歴 ニュース追加 文字修正 ニュース! 9/18圧倒的!!欧ソ、華麗なる進撃! くろびんに進軍した同志ディルツラントを中心とした我が陣営軍は圧倒的な戦力で敵を粉砕した! 黒軍の必死な反撃をものともせずに華麗に進撃する我が軍に黒軍は畏怖し、戦意を喪失したことだろう モスクワに我がベラルジア軍の軍靴の音が鳴り響く日も近いはずだ。 9/14欧州、平和への第一幕! 先日、我らが欧州ソヴィエト軍がベルタティス連邦首都アムステルダムを陥落させた。 この勝利は我々社会主義国家にとって平和への偉大な一歩である! 一方で欧州に蔓延る醜悪な反共主義者どもはいまだ存在する。 平和への二歩目のため、我々ベラルジアは欧ソ最東端の国家としてくろびん小国家連邦、及び神帝ドネツク大連邦帝国を警戒しなければならない!! 欧州平和の為、他の欧ソ構成国とともに必ず反共者どもを駆逐し、粉砕し、滅亡させるのだ!! 9/9ベルタティス陥落!欧ソ快進撃!!! 9/6ディルツラント民主共和国のライン歴を我が国でも使用開始! 9/2BTOに宣戦布告!欧州戦争状態へ突入!! 7/1前世代戦車に搭載された砲塔を新型戦車に搭載か? 4/6欧州ソヴィエト、リヨンにて大勝利!! 過去ニュース +... 4/2大比那共和国連邦、欧州ソヴィエトに宣戦布告!! 本日、愚かなるヘレニズム同盟の構成国の一つである大比那共和国連邦が我らが欧ソに宣戦布告を発表しました! これは実に愚かなことであり、大比那共和国連邦にとっても無駄な血が流れる事を意味しています! 愚劣な反共侵略者から欧州を守るため、欧ソはフランスに進撃を開始しました! 3/19周辺国の反共声明について ここ最近、愚かな王政国家による反共声明が多い事に大変残念に思います。 邪悪な独裁君主国家は格差社会を引き起こす元凶である資本主義を採用しており国民達を奴隷のように働かせ、支配階級の権力者しか幸福になることはできません!! 資本主義の思想は人民を奴隷として考えるよこしまな思想なのです!!! また、大和王国ではフィーネ女王のいかがわしい書物が流行しており更にそれを政府は黙認したのです! これは非常に退廃的で嘆かわしい出来事であり、大和王国の乱れきった性を証明することとなってしまったのです 3/19同志シェラルド共和国の戦車を配備!! 本日、同志シェラルドからおくられたMBTをしばらくの間わが軍に配備することとなりました! シェラルド共和国の戦車は周知の通り素晴らしい先進的技術をこれ以上にないほど詰め込んだ産物であり、 周辺国への牽制、並びに抑止力として期待されています!! なお、研究用にも数台回しており欧州陸軍最強とも名高いシェラルド共和国の技術を吸収することを念願において 研究を続けていく方針であります!!! 3/16同志ディルツラント民主共和国からラインラント級駆逐艦が送られました!! 我が国の領土には海岸がないため海軍の開発は滞っており、とても貧弱でした。 しかし、このラインラント級駆逐艦は数ある列強の国々の中でも最強の部類にはいる駆逐艦で、我が国の海軍力の向上及び、他国への牽制能力などが期待されています!! このラインラント級駆逐艦にはヤロシェンコ大統領も命名式に参加し、「ダウガヴァ」と命名されました!! 3/12欧州ソヴィエト、セティル条約機構に加盟! 多くの社会主義国が集まる巨大な社会主義組織、セティル条約機構についに加盟! これにより欧州のみならず全世界の社会主義国との連帯が可能になり、全ての地を赤に染め上げる事もたやすくなったということです!! 3/12グリカニア王国の同盟破棄と反共について強い懸念 いままで同盟国として欧州にて重要な同盟国であったグリカニア王国ですが、先日我が国に突然同盟破棄を通達しました 突然の通告にヤロシェンコ大統領は「実に哀れである」と語りました。 3/2欧州ソヴィエト連邦に加盟!! 本日3月2日、欧州ソヴィエト連邦に加盟しました!! 欧州ソヴィエト連邦盟主のディルツラント民主共和国は先月に勃発した社会主義革命軍と元政府軍との内戦において 積極的に支援をしてくれた国家でもあります! 先の内戦において我々が勝利したのはディルツラント民主共和国あってのものでしょう!! ヤロシェンコ大統領は「我々が勝利することができたのはディルツラント民主共和国あってのものだと確信している。 私達が目標とすべき素晴らしい国家だ」と語った。 ベラルジア社会主義共和国概要 ベラルジア社会主義共和国(正式名称:欧州ソヴィエト=ベラルジア社会主義共和国 英:EuroSoviet=BerarujiaSocialist republic) とはライン歴1186年に成立し、ベラルーシ、及びエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国を領土とし、ベラルジア社会党が実権をもつ社会主義国家。 欧州ソヴィエト構成国の一つであり、国民の生活はNposb〈国家政治治安組織〉による監視のもと幸せな暮らしを送っている。 情報 国家 ベラルジア社会主義共和国 作ってる人 desire 元首 ヴァレンチン・ミハイロヴィチ・ヤロシェンコ大統領(58) 人口 約4000万人 首都 ミンスク 公用語 ベラルジア語、ロシア語 標語 "Proletarier aller Länder, vereinigt Euch!"(万国の労働者よ、団結せよ!) 通貨 フォルクスマルク(VM)フォルクスペニヒ(VP) 領土 ベラルーシ及びバルト三国 Skype → desire47741 組織について Nposb(Национальные политические организации в сфере безопасности)日本語;国家政治治安組織 主に反革命分子・反動分子・反体制派の摘発・抹殺を目的としています。 歴史 ライン暦(月) 出来事 1184年(2016年1月) ベラルジア共和国建国 1186年 社会主義革命によりベラルジア社会主義共和国の成立 欧州ソヴィエト加盟 セティル条約機構加盟 1187年 大比那共和国連邦、欧ソに宣戦布告 1192年 欧州大戦開戦 兵器 陸軍 軽戦車 Bcl-20 P 中戦車 Bcm-31B1 наладение волк(アサルトウォルフ) Bim-6 корольволк два(キングウォルフ2) Bem-3B1 корольволк(キングウォルフ) 重戦車 тигр железа(鉄の虎;チーグル・ジェリェーゾ) 海軍 軍艦 ブレスト級巡洋艦 Liodmila 空軍 к-1 (красивый один) 卵饅頭帝国様から頂いた機体にディスペンサー機銃を取り付けたもの。 現在様々なタイプが開発されています к-2 (красивый два) K-1から機銃を二倍にしました 爆撃も可能になったので凡庸性が高くなりました Пт-1(Пустой тень один) к-1及びк-2を参考にして作られた純国産機。 クロック回路を用いた爆撃で迅速に敵陣地を破壊できます 配備状況 名称 --陸軍-- 戦車総保有台数856台 Bcm-31B1 主力 300台 Bim-6 主力 215台 ----- --海軍-- 軍艦総保有数6隻 ラインラント級駆逐艦 主力 1隻 ブレスト級巡洋艦 主力 5隻 ----- --空軍-- 軍用機総保有数646機 KB-1 主力 246機 KB-2 主力 58機 Пт-1 主力 342機 同盟 同盟国 リクシリア労働社会主義共和国 ケストレル共和国連邦 ディルツラント民主共和国 大ヒトラント帝国 タルト連邦国 友好国 バンクス・イタリア統帥国 tatata帝国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル 外交所 グリカニア王国の者です。貴国との同盟の破棄を宣言します。 -- Erwin (2016-03-10 21 55 30) 了解です -- desire (2016-03-10 21 56 59) アムルースクの者です。兄弟国を締結しませんか -- ビター書記長 (2016-03-13 11 55 51) 我が国家大元帥閣下が貴国との社会主義国同盟を締結し、アムルースク国の方との締結を破棄していただきたい。よろしくお願いします。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-31 18 49 25) ↑ヴラディノフ様、せめて国名を明記したほうがよろしいかと... -- 卵饅頭 (2016-09-05 20 45 01) tatata帝国の者です。友好国の件ですがこちらとしても大歓迎です! -- tatatatata (2016-09-10 17 35 30) 名前 コメント
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瑞州合衆国連邦(ずいしゅうがっしゅうこくれんぽう、英:United States of Zuishew)とは南アメリカ大陸のメキシコに所在する国家である。合衆国、瑞国と略される。西は太平洋、東はメキシコ湾(国内名称:東海湾)とカリブ海に面する。首都は瑞京府(山城特別区)。瑞州の総人口は約1億6300万人(2026年時点)。平均的には非常に温暖な気候で、沿岸部にはビーチリゾートが数多く存在する。その国土の多くは山地で、人口は平野部に集中している。国内には行政区分として35の州と特別行政区があり、瑞州人や少数の先住民族および外国人系の人々が居住し、事実上の公用語として日本語が使用される。 + 目次 ニュース 概要 国名 国旗と国章 歴史 地理 地方行政区分 政治 国際関係 国民の祝日 治安維持 国内 対外 国境警備隊 第8武装強襲警備群 組織編制 純粋恋愛維持機関 軍事 国防陸軍 組織・部隊 現役の編成 国防海軍 配備一覧 国防空軍 組織・部隊 配備一覧 海兵隊 宙兵隊 組織・部隊 配備一覧 ULISYS 予備役/州兵 沿岸保安庁 経済 社会 メディア 交通 自動車 州間高速道路 鉄道 航空 コメントフォーム 瑞州合衆国連邦 United States of Zuishew 略号 瑞国 USZ 国旗 国章 国の標語 法と道理(Low and Principle) 国歌 合衆国賛歌 公用語 瑞州語・英語 首都 瑞京府 最大の都市 瑞京府 政府 政体 連邦共和制半大統領制立憲自由主義 大統領 新城彰一郎 副大統領 高橋誠 衆議院議長 狭田佳樹 参議院議長 矢野克之 国家基本情報 人口 163915000人(2028年) 暦 瑞州歴(現実世界+6年) 建国 1776年 通貨 幣 時間帯 UTC -5 から -8 ニュース 国際 瑞京新聞 186/8/1 グロティウス条約が発効、自由海洋諸国連合が発足 4月1日の海南島沖事件を受け、瑞州政府では「海洋の自由」を堅持する諸国間での連携が必要であるという意見が強まっていたが、これについて「自由海洋諸国連合構想」が策定されていた。7月までに具体化された設立条約案は、8月1日を以て「グロティウス条約」として正式に発効。数か国がこれを批准するとともに、海洋の自由を擁護する国際組織である自由海洋諸国連合(NULS)が同条約に基づいて設置された。 + 過去のニュース ミリタリー Zuish Defense News 186/4/8 戦闘機衝突事故詳細 4月1日に発生した瑞州軍戦闘機と、大中華国軍戦闘機の衝突について、詳細が明らかになってきた。消息筋によれば、同日に瑞州海軍第7空母打撃群所属の駆逐艦「DD-95 あられ」が航行の自由作戦に割り当てられ、海南島沖の排他的経済水域(EEZ)内を航行していた。また第1空母航空団・第22戦闘攻撃飛行隊(VFA-22;F/A-11D戦闘攻撃機)3機が駆逐艦の上空直掩に当てられていた。この編隊は駆逐艦に先行する形で中華の領空に近づいていたが、それに対してスクランブル発進した中華戦闘機・J-21の内背後についた一機が煽るような機動を、VFA-22編隊二番機(コールサインWISHBONE-11/蒲生氏春二等海尉・浅野忠樹二等海尉搭乗)に対し行い、危険を回避しようとしたWISHBONE-11が旋回したことで、横についていた別のJ-21に衝突した。一見して、これは瑞州国防大臣の説明に矛盾していない。 国際 瑞州・タイムズ 186/4/1 戦闘機衝突事故について、国防相記者会見 ▲僚機から撮影された、スクランブル対応に当たる大中華機と囲まれる瑞州機。 南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突した事故について、国防大臣が記者会見を開いた。事件は海南島沖、大中華の排他的経済水域上空で発生したもので、乗員の安否は不明。衝突した機体は、瑞州側が海軍艦載戦闘機・F-11D、中華側が航空軍戦闘機・J-21の模様。同時に展開していた他の機体が撮影していた写真からは、事故機がスクランブル対応されていたことが裏付けられている。国防大臣は、スクランブル機のJ-21が急接近などの無謀な飛行を行ったとし、国際ルールを無視した無謀な示威飛行がこの悲劇を生んだと、強い言葉で中華側を非難した。 国際 瑞州・タイムズ 186/4/1 【速報】瑞州軍機と中華軍機が衝突 【速報】南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突する事故が発生した。 これ以上のニュースについてはニュースログを参照 概要 35の州および連邦区から成る連邦共和国である。西は太平洋、東はメキシコ湾(東海湾)とカリブ海に面する。 第20代・三谷内閣による「積極的抑止力と力の誇示による自国防衛論」、通称三谷ドクトリンに基づき、基本的に中立中庸を目指しつつ、自国防衛のためには少々過剰とも言える複数の空母打撃群の整備や戦力の拡充、一部の政体には条件があるものの、全世界への武器の販売を行っている。 諸外国に強力な軍事力を保有する国家が多い事から、国防に掛ける予算も多い傾向にあり、また軍事技術の研究が進んでいる。軍需産業が国内総生産(GDP)に占める割合も他国に比べて多く、軍事技術の研究を行う企業の中には強大な自負心を持つ企業もいる。また、ステルス戦闘機などに代表されるようなステルス技術の開発も進んでいる。後述するように、航空主兵主義を取る瑞州では、空軍力が陸海軍に比べやや強い傾向にある。 暦は独自の瑞州歴を用いる他、統一歴にも対応する。 教育も盛んである。瑞州国籍を有する6歳から15歳までの9年間(学齢)を対象とする義務教育が実施される。一般には、小学校6年間、中学校3年間。特別支援学校については、小学部6年間、中学部3年間。中等教育学校については、前期課程3年間。なお、中学校を卒業した内の約96%が高等学校に進学する。 国名 「瑞」は天が善政に感じて下す、めでたいしるしを表し、「州」は中国大陸の古い地域単位から取られ、独立性の高い諸邦から成ることを示している。地域ごとの独立性が古くから高いことがこの国の特徴であり、それが連邦制という国家形態に強く表れている。なお、本来「合衆国」と「連邦」は似たような意味を持つものの、この場合の「合衆国」の意味としては君主のいない民衆から元首を選ぶ制度、つまりは共和制、民主主義と似た意味の方を採られており、言い換えるならば「瑞州共和国連邦」ということができる。 略称は「瑞国」または「瑞」であるが、帝政スミトラントの略称も同じであるため、代わりとして「洲」が使われることがある。これは古代から笠置時代後期まで「瑞洲」表記が正式であったことに由来する。現在では「瑞州」表記が主流であるが、まれに「瑞洲」表記も使われる。 英名はUnited States of Zuishu。形容詞における瑞州の表記は「Zuish」、発音はズーイッシュである。 国旗と国章 ▲瑞州合衆国連邦の国旗。 ▲瑞州合衆国連邦の国章。 国旗は白色、黒色の帯、青色、黄色の星で構成される。白色は清潔さや平等、正義、平和、黒色の斜めに傾いた帯は未来に向かって動く新しい国の力、青色は海や空、自由、名誉を意味する。黄色の星は「オリオンの帯(トライスター)」で、古代中国や日本で「三将」として武士から信仰を集めたことより、革命戦争やそれ以後での民衆たちの原動力を表す。 国章は「梶の葉」のアレンジであり、引き際を見極め幕藩体制をやめ共和制瑞州の構想を示し、またその後の第8代大統領も務めた「思想・政治面での建国の父」であり旧幕府第10代大統領であった星名武広、ひいては星名幕府に敬意を表したものである。梶の葉自体は長らく政府の紋としても使われている。 歴史 詳しくは瑞州合衆国連邦の歴史を参照 瑞州の歴史における時代区分には様々なものがあり、定説と呼べるものはない。(原始・)古代・中世・近世・近代(・現代)とする時代区分法が歴史研究では広く受け入れられている。この場合でも、各時代の画期をいつに置くかは論者によって大きく異なる。 地理 詳しくは瑞州合衆国連邦の地理・行政区画を参照 地下資源に恵まれた世界でも有数の国である。金、銀、銅といった高級金属が産出する他、鉛や亜鉛、モリブデンも世界有数の生産量を誇っている。さらに鉄鉱石、石炭の他、マンガン、ストロンチウムなどの希少金属も産出する。そして、地下資源のなかでも石油が国内経済を支えている。 地方行政区分 先にも述べた通り、州は連邦と主権を共有しながらも独立した主体である。討幕会議において独立を宣言した州を起源として、各州は連邦(合衆国)を構成しており、自律性が非常に高い。合衆国憲法において明示的に州から連邦政府に授権された権限 [(*1)] 以外は州および人民に留保される。 州ごとに固有の憲法があり、各州の行政や基礎自治体の体系も大同小異、首長たる知事、議会はもちろんのこと、州最高裁判所までも個別に持つという権力分立がされており、共和制国家としての体裁をもつ。教育・福祉・治安(警察)はもちろん、民法・刑法も原則としては州法の管轄分野である [(*2)] 。また、連邦政府指揮の連邦軍とは別に、郷土軍隊である州兵を有する。 ただし連邦法が州法に優越し、東西戦争を経て、州は合衆国から離脱する権利がないものとされる。合衆国憲法による州の政体への直接的な規制は共和制を採用しなければならないこと以外にはないが、実際の各州の構成は連邦と似通っている。すなわち権力分立、公選知事による行政権の管掌と立法拒否権、議会による法律(予算を含む)の制定と政府幹部・最高裁判所判事の任命同意および弾劾、二院制と議会選挙での小選挙区制の採用などの共通点がある。また連邦の国務長官と同名の職(Secretary of State)である州務長官が、ある程度知事から独立して許認可や選挙事務を取り扱うことが多い。 州名 英語 略称 略号 州都 最大都市 西海地方 岩陸州 State of Ganroku 陸州 GR 仙代市 氷山市 秋羽州 State of Shuba 羽州 SB 鶴丘市 秋多市 越野州 Commonwealth of Koshino 越州 KS 上越市 梨甲州 State of Rikan 甲州 RK 甲府市 北杜市 那橡州 State of Nasho 那州 NA 栃宜市 那須塩祓市 北西地方 埼武江州 State of Kibuko 武州 KK 府仲市 太刀川市 淡葉州 State of Awa 淡州 AW 趙子市 山防州 State of Senou 防州 SN 磐国市 呉市 林播州 State of Rinban 播州 RB 姫治市 常陸中州 Commonwealth of Hitachinaka 常州 HI 常陸市 水砥市 神相州 State of Zinso 相州 ZI 海老那市 横波間市 濃波州 State of Joba 波州 JO 名賀野市 中濃州 State of Chuno 中州 CH 上荼市 濃前州 State of Nozen 前州 NZ 諏方市 伊奈市 東海地方 嶺狭州 State of Ryosa 嶺州 RS 小濱市 川加州 State of Senka 加州 SE 古松市 能石州 State of Nogoku 能州 NG 能石市 七尾市 波島州 State of Washima 島州 WM 波島市 三勢州 Commonwealth of Sanze 勢州 SZ 錫鹿市 夜日市市 重賀州 State of Juga 賀州 JG 重賀市 嶋海州 State of Tokai 嶋州 TK 嶋市 中央地方 尾治州 State of Owari 尾州 OW 那古野市 遠淡海州 State of Toawami 遠州 TO 磐太市 浜茉市 静駿州 State of Josun 駿州 JS 静陸市 参河州 State of Mikawa 参州 MK 豐田市 岡豆州 State of Kozu 豆州 KZ 岡豆市 近海州 State of Omi 近州 OM 小尾津市 彦音市 紀山州 State of Kisen 紀州 KI 若山市 薩鹿州 Commonwealth of Satsuka 薩州 ST 鹿児嶋市 薩鹿川内市 瑞京府 [(*3)] Zuikei Capital 瑞京 ZC 南州地方 筑紫州 State of Tikushi 筑州 TS 福丘市 来留瞳市 日宮州 State of Hinomiya 日州 HY 細都市 都城市 吉備作州 State of Kibisaka 備州 KB 丘山市 穴門州 State of Anado 門州 AN 穴門市 八雲州 State of Yakumo 雲州 YM 八雲市 児隅州 State of Nisumi 隅州 NS 霧洲市 姶羅市 瑞州には1008個の市がある(統合市県、統合市郡、独立市含む)。 政治 詳しくは瑞州合衆国連邦の政治を参照 35州および首都の瑞京府から構成される連邦共和制であり、各州ごとの権限がとても強い。刑法や民法も各州ごとに決められるが、基本的な刑法として「国家刑法」が存在し、州刑法で何にも言及されていない場合は国家刑法が適用される。ただし、州刑法によって国家刑法第○条は無効であると規定された場合や、同じ罪状でも州刑法で別の刑罰などが規定されている場合には州刑法の規定が優先されるという特色を持つ。 政治スライダー 社会主義 -----■ 資本主義 計画経済 -----■ 自由経済 孤立主義 --■--- 介入主義 独裁的 -----■ 民主的 ハト派 ----■-- タカ派 皆幸福 --■---- 皆不幸 国際関係 瑞州からの輸出品として、電気機器、科学光学機器、豚肉、一般機械、塩、果実、自動車、非鉄金属鉱、原油、アボカド、ライム、トマト、ブッコロリ、キュウリ、アスパラ、イチゴ・ベリー類、トウモロコシなどが挙げられる。 特記事項のある外交関係の一覧表 + ... 国家・機構名 状態 備考 独立国家の自由化に関する共同宣言 所属 機構軍に部隊を派遣。 自由海洋諸国連合 所属 イットリカン民主主義国 国家承認・友好 経済上の連携に関するイットリカン民主主義国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 グレイヴォルフ連合王国 国家承認・友好 グレイヴォルフ-瑞州友好条約 。電気機器、科学光学機器、豚肉、果実、自動車、アボカド、ライム、トマト、キュウリ、アスパラ、トウモロコシの輸出、航空路線の相互乗り入れ、友好関係の締結。 コロンビア 国家承認・友好 各種コロンビア政府船舶の一時的な補給入港を「緊急時における人道的な配慮のための特例措置」の場合にのみ認める。相互の関税撤廃、無制限以遠権の承諾。 スィヴェールヌイ諸島共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するスィヴェールヌイ諸島共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 スミトラント連邦王国 国家承認・友好 スミトラント・瑞州友好条約 ( 瑞瑞友好条約 )。友好関係の締結。 ソビエト共産主義共和国連邦 国家承認・友好 蘇瑞通商条約 。同国からは石油を輸入している他、同国に向けて非鉄金属鉱と一般機械を輸出している。 月ノ谷共和国連邦 国家承認・友好 月瑞通商条約 。両国国民の入国、居住、身体や財産の保護、営業活動の自由の保証、出訴権や社会保障その他個人の権利保護、最恵国待遇や内国民待遇。 ユークバニア連邦共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するユークバニア連邦共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。 国民の祝日 1月1日:元日。新年を祝う。 6月9日:戦勝記念日。東西戦争での合衆国の勝利を祝う。当時東側陣営だった州は「平和記念日」として戦争のない世界を願う。 7月15日:建国記念日。独立戦争後、幕府に替わる新政府が樹立されたのがこの日であったことから。 7月27日:復員軍人記念日。軍務につき、合衆国の安全保障に多大なる貢献をした復員軍人たちに感謝をささげる日。 10月27日:憲法記念日。1787年に憲法が起草されたことに因む。 12月25日:クリスマス。 12月31日:大晦日。一年の反省を行う。 治安維持 国内 国内の治安維持は、主に連邦警察が担う。警察の機構は、大統領府(内閣)の一機関たる国家公安委員会・警察庁、そして各州の公安委員会・警察本部による二層構造であり、後者の下部組織たる警察署、交番の存在が地域の安全を担う。交番は地域に根ざして、小ブロックの担当地域を効率的かつ濃密に警備できる。瑞州の警察は特殊急襲部隊等をも擁する文民警察である。 警察以外では、沿岸警備隊たる沿岸保安庁が国土交通省の外局として、また、国境警備隊たる機能の一部を担う法務省入国管理局(入国警備官)や財務省の税関(税関職員)、あるいは、特に薬物犯罪を専門に管轄する保健福祉省の各地方厚生局麻薬取締部(麻薬取締官)などが、それぞれ設置されている。 刑務所および拘置所は法務省が管理し、刑務官が実務を担う。 対外 合衆国の防衛組織として国防軍が存在する。国防軍は「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる」ために設置され、軍隊として機能する。陸海空の四軍及び海宙兵隊から構成され、大統領と国防大臣による文民統制(シビリアン・コントロール)の下、国防省によって管理される。また、事実上の準軍事組織として沿岸警備隊たる沿岸保安庁が存在するが、沿岸保安庁での対処が困難な事態が発生した場合、主に海軍が担当する。 国境警備隊 詳しくは瑞州国境警備隊を参照 瑞州国境警備隊United states of Zuish Border Patrol 旗 長官 佐藤慎也 警備保安監 真鍋和之 創設 1924年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 国境警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZBP 瑞州国境警備隊(ずいしゅうこっきょうけいびたい、英:United States of Zuish Border Patrol)は、瑞州国土安全保障省・税関国境警備局の連邦法執行部門・準軍事組織である。略称は境警(きょうけい)またはUZBP。国境警備隊は、不法滞在の外国人やテロリスト、テロリストの武器を探知して瑞州への入国を防ぎ、人や密輸品の違法な取引を防止することで、瑞州の国境を守ることを任務とする。また国境警備隊は、瑞州最大の法執行機関のひとつである。 管区 第1北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.1、NOGG-1)第1警備区(梨甲州、那橡州)を担当。 第2北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.2、NOGG-2)第2警備区(埼武江州、淡葉州)を担当。 第3北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.3、NOGG-3)第3警備区(山防州)を担当。 第4北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.4、NOGG-4)第4警備区(嶺狭州、川加州)を担当。 第5北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.5、NOGG-5)第5警備区(波島州、三勢州)を担当。 第6南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.6、SOGG-6)第6警備区(吉備作州)を担当。 第7南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.7、SOGG-7)第7警備区(穴門州、児隅州)を担当。 第8武装強襲警備群 第8武装強襲警備群(だい8ぶそうきょうしゅうけいびぐん、英:Armored Assult and Guard Group No.8、略称:AAGG-8)は、国境警備隊の有する対テロ・対重大犯罪部隊である。単にAAGG、またはアーグとも。AAGG-8は全国レベルの対テロ部隊であり、各州警や連邦警察の、地域レベルの対銃器部隊や対NBCテロ部隊と協力している。 部隊の標語は「Pro Iustitia(正義のために)」。 ▲AAGG-8の部隊章。 ▲ルームエントリー直前の第1強襲制圧中隊隊員 [(*4)] 。 ▲車両 [(*5)] を盾に射撃を行う第1強襲制圧中隊隊員 [(*6)] 。 組織編制 司令本部 第1強襲制圧中隊人質救出作戦を主任務とする部隊。 第2水上機動中隊戦闘潜水や潜水艇・小型舟艇などを用いた海洋対テロ作戦能力を備える部隊。 第3空中機動中隊高高度降下低高度開傘(HALO)や高高度降下高高度開傘(HAHO)を用いた空中機動作戦や挺進行動能力を備える部隊。 第4選抜射手中隊以上3個中隊にも狙撃班は存在するが、更に能力の秀でた狙撃手を各中隊から集めた精鋭狙撃部隊。また他中隊の掩護や状況監視も行うことがある。 第5技術支援中隊証拠収集と逮捕を主任務とする部隊。交渉や逆探知などもここで行われる。 純粋恋愛維持機関 詳しくは純粋恋愛維持機関を参照 純粋恋愛維持機関(英:Agency to Maintain Pure Love、通称AMPL(アンプル))とは、瑞州情報局(ZIA)、連邦捜査庁(FAI)、国防省、国土安全保障省、国家情報室の協力の元設立された、瑞州の国家方針を達成するための独立機関である。瑞州のインテリジェンス・コミュニティーを構成する機関の一。 純粋恋愛維持機関Agency to Maintain Pure Love 機関章 創設 2026年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 独立機関 別称 AMPL、アンプル 所在地 尾治州那古野市 AMPL長官 秋山秀哉 本部は尾治州那古野市の黒川情報センター(Kurokawa Information Center)に置かれている。その他、全国各地に支部が置かれている。 AMPLは「純愛至上主義(国家純愛主義)」を掲げ、「国家浮気主義」「国家不倫主義」を危険思想としている。すなわち、浮気や不倫、打算愛を一般化する考えは人間社会に不要、害悪なものとする。AMPLはこれらの思想からもたらされる、個々人間の信頼が破壊された状態を「NTR:Noxious and Treacherous Relationship(有害かつ不誠実な関係性)」と定義し、排除対象としている。 AMPLの監視対象は国家浮気主義者ないし国家不倫主義者であり、一般国民(とその性癖)を監視対象に置こうなどという非民主的行為は(たとえある程度の特例が認められるAMPLであっても)許されないものとされる。 AMPLは直接行動部隊として、ZIAから転籍した900番台中隊を含む一個大隊を擁する他、瑞州国防軍の全面的支援を受ける。 軍事 詳しくは瑞州国防軍を参照 軍種では、陸海空宙軍及び海兵隊の常備軍ほか、平時は海上警備を主とした法執行機関でもある瑞州沿岸保安庁を含めた6軍からなる。陸空軍については、普段から連邦政府の指揮下にある連邦軍と、州知事の指揮下にあり、必要に応じ連邦軍に編入される州兵がある。 組織一覧 国防省・国防大臣 瑞州北方軍 瑞州中央軍 瑞州阿州軍 瑞州欧州軍 瑞州環太平洋軍 瑞州南方軍 瑞州特殊作戦軍 瑞州戦略軍 瑞州サイバー軍 統合幕僚監部 陸上幕僚監部 海上幕僚監部 航空幕僚監部 国防陸軍 詳しくは瑞州国防陸軍を参照 瑞州国防陸軍Zuish Ground Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 陸軍 上級機関 国防省 別称 ZGDF、ZDF/AR 所在地 瑞京府八幡駐屯地 陸上幕僚長 上坂哲 諸外国の陸軍にあたる組織であり、瑞州に対する海外勢力による上陸・陸上侵攻作戦を防止し、上陸・侵入された場合にはこれに対処することを主な任務とする。歩兵科を基軸として、戦車、装甲車、榴弾砲、対戦車ロケット弾、対戦車ミサイル、地対空ミサイル、地対艦ミサイル、ヘリコプターなどを保有する。英称はZuish Ground Defence Force、略称ZGDF。諸外国からは Zuish Army(瑞州陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 野戦軍 国防陸軍において、野戦軍は、基本的には師団の上級部隊であるが、必要に応じて軍団を隷下に入れることもある。野戦軍は通常、陸軍の部隊としてはもっとも大規模なものであり、その上級部隊は戦域コマンドとなる。ただし、必要に応じて、野戦軍集団が編成されることもあった。 野戦第1軍(ZGDF Field army No.1):予備役・州兵部隊。予備役・州兵の召集訓練と運用等を統括している。隷下部隊の詳細については、瑞州国防州兵の部隊編成を参照のこと。 野戦第2軍(ZGDF Field Army No.2):瑞州サイバー軍に配備。国防陸軍本部の最高情報責任者(CIO)の直接報告部隊として、かつて編成されていた第2野戦軍の系統を引き継ぎ、2010年に再編成。第2野戦軍はCIOの下で、陸軍ネットワークの運用に関するレポート、評価、計画、調整、統合、同期、指揮、および実施に関連する陸軍の任務および機能の単一の窓口として機能する。 野戦第3軍(ZGDF Field Army No.3):瑞州北方軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州北方陸軍とも。第3野戦軍は、瑞州本土防衛に重点を置いている。 野戦第4軍(ZGDF Field Army No.4): 外征統括コマンドとも呼ばれる、外国部展開部隊を統括する軍。元は瑞州阿州陸軍・中央陸軍を構成していたが、瑞州環太平洋陸軍・南方陸軍を構成していた第5・第6野戦軍を統合し、総合的な統括組織となった。なお、第7野戦軍隷下の部隊のみは例外。 瑞州阿州陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州中央陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州環太平洋陸軍司令部:旧第5陸軍司令部。 瑞州南方陸軍司令部:旧第6陸軍司令部。 野戦第7軍(ZGDF Field Army No.7):瑞州欧州軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州欧州陸軍とも。指揮下に師団は有さない。 空挺第8軍(ZGDF Airborne Army No.8):瑞州陸軍総軍の部隊。「空挺軍」ではあるが、部隊規模は野戦軍と同等である。世界中への緊急展開を目的としている。 師団(Army division)/旅団(Army Brigade) 旅団戦闘団の配置を兵科記号を用いて表した図。なお、野戦第1・第3軍以外の部隊については移動が多いため表示されていない。 瑞州国防陸軍の師団は少将を指揮官として、基本的に歩兵旅団戦闘団、即応(装甲車)旅団戦闘団、機甲旅団戦闘団の3種類の旅団戦闘団を組み合わせた編制を持つ。師団司令部は、司令部(HQ)と師団特別大隊(STB)、戦術指揮所より構成され、人員数は900~1000名となっている。 旅団戦闘団は戦闘兵科の1個機動旅団と、それに付属する支援部隊と砲兵部隊により構成され、三単位制師団時代の連隊戦闘団に相当する。現在の国防陸軍は、12個機甲旅団戦闘団、8個即応旅団戦闘団、28個歩兵旅団戦闘団の合わせて48個旅団戦闘団を擁し、うち現役の旅団戦闘団は各10個・6個・14個の計30個である。 野戦第1軍(予備役;陸軍州兵) 歩兵第7師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第9師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第12師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第13師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第16師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第17師団3個歩兵旅団戦闘団 野戦第3軍 機甲第1師団3個機甲旅団戦闘団 歩兵第2師団1個歩兵旅団戦闘団、2個即応旅団戦闘団 歩兵第4師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第6師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 騎兵第8師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第11師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第14師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 第19高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 第20高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 民間支援任務部隊(JTF-CS):瑞州国内で通常爆弾やNBC兵器によるテロが発生した場合に、民間や通常の政府機関を支援するための部隊。 野戦第4軍(瑞州阿州陸軍・中央陸軍) 第15独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第5軍(瑞州環太平洋陸軍) 第23独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第26独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 野戦第6軍(瑞州南方陸軍) 第24独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第7軍(瑞州欧州陸軍) 第22独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第25独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 第27独立即応連隊1個即応旅団戦闘団と同一編制 空挺第8軍 山岳第3師団3個歩兵旅団戦闘団 空挺第10師団2個空挺旅団戦闘団(エアボーン)、2個空中強襲旅団戦闘団(ヘリボーン) 現役の編成 + ... 機甲第1師団機甲第1師団「ファースト・アーマード・ディヴィジョン」(きこうだい1しだん、英:ZGDF Armored Division No.1 "First Armored Division")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団の一つ。同陸軍で最初に編制された師団である。中央地方東部の3州1府に配置されていることから、通称は近衛師団。師団司令部は紀山州由浅鎮台。 第11機甲旅団戦闘団「アイアン・ホーネッツ」 第12機甲旅団戦闘団「ソルジャーアント」 第13機甲旅団戦闘団「アワーグラス・ブリゲード」 第1航空戦闘旅団「ファイティング・ジェイズ」 陸軍評価試験戦闘団 歩兵第2師団歩兵第2師団「ブレイブ・ストライカーズ」(ほへいだい2しだん、ZGDF Infantry Division No.2 "Brave Strikers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。主に東海地方の5州に配置されている。師団司令部は三勢州錫鹿鎮台。 第21即応旅団戦闘団「マーベリック」 第22歩兵旅団戦闘団「ウルフハウンド」 第23即応旅団戦闘団「ブラックジャック」 第24航空戦闘旅団「センチュリオン」 山岳第3師団山岳第3師団「スノーマウンテン」(さんがくだい3しだん、英:ZGDF Mountain Division No.3 "Snow Mountain")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。3個旅団戦闘団と1個航空戦闘旅団により編制されている。名前が示すとおり、山岳戦を専門としており、雪山戦闘のための特別な訓練も施されている。国防陸軍の常備師団のうち、山岳戦を得意とするのは本師団のみである。師団司令部は静駿州駿東鎮台。 第31歩兵旅団戦闘団「ラット・トラッパーズ」 第32歩兵旅団戦闘団「ホワイト・ラビッツ」 第33歩兵旅団戦闘団「ライトハウス・キーパー」 第3航空戦闘旅団「ハンマーダウン」 歩兵第4師団歩兵第4師団「サンダーストーム」(ほへいだい4しだん、ZGDF Infantry Division No.4 "Thunderstorm")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に北西地方の5州に配置されている。師団司令部は中濃州一宮町鎮台。 第41歩兵旅団戦闘団「ゲームチェンジャーズ」 第42即応旅団戦闘団「ファイアスターター」 第43機甲旅団戦闘団「ペイトリオッツ」 第4航空戦闘旅団「ファルコンズ」 歩兵第6師団歩兵第6師団「ウィンドメーカーズ」(ほへいだい6しだん、ZGDF Infantry Division No.6 "Wind makers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。主に南州地方の4州に配置されている。師団司令部は八雲州丹多鎮台。 第61歩兵旅団戦闘団「ファストアタッカー」 第62歩兵旅団戦闘団「グレイル・ナイツ」 第63即応旅団戦闘団「バスターズ」 第64航空戦闘旅団「ドレッドノート」 歩兵第7師団歩兵第7師団「アストルム」(ほへいだい7しだん、ZGDF 7th Infantry Division "Astrum")は、国防陸軍・野戦第1軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に西海地方や北西地方の9州に配置されている。師団司令部は中濃州蓼科鎮台。 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」 第74航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」 騎兵第8師団騎兵第8師団「セントラル・アーマーズ」(きへいだい8しだん、ZGDF Cavalry Division No.8 "Central Armores")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は静駿州古片鎮台に所在。 第81機甲旅団戦闘団「シコン」 第82歩兵旅団戦闘団「マッシブ・ファルコン」 第83歩兵旅団戦闘団「キングフィッシャーズ」 第84航空戦闘旅団「スカイ・ウォーリアーズ」 歩兵第9師団歩兵第9師団「グレイウルフ」(ほへいだい9しだん、ZGDF Infantry Division No.9 "Grey Wolf")は、国防陸軍・第1野戦軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は川加州白山鎮台。 第91歩兵旅団戦闘団「ホワイトホース」 第92歩兵旅団戦闘団「バッファロー・ソルジャーズ」 第93機甲旅団戦闘団「ブラックスミス」 第9航空戦闘旅団「スラッガーズ」 空挺第10師団空挺第10師団 「ラッカサン・ディヴィジョン」(くうていだい10しだん、英:ZGDF Airborne Division No.10 "Rakkasan Division")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。4個の歩兵旅団戦闘団から編成される。師団司令部は岡豆州新見鎮台。 第101空挺旅団戦闘団「スピアハンターズ」 第102空挺旅団戦闘団「フラッシュ・ライティング」 第103空中強襲旅団戦闘団「ヴァルキリー」 第104空中強襲旅団戦闘団「トワイライターズ」 歩兵第12師団歩兵第12師団「ナイツ・オブ・ラウンドテーブル」(ほへいだい12しだん、ZGDF Infantry Division No.12 "Knights of the Round Table")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は神相州海老那鎮台。 第121歩兵旅団戦闘団「ブレイブ・サムライズ」 第122歩兵旅団戦闘団「ブレイクスルー」 第123歩兵旅団戦闘団「シンギュラリティ」 第12航空戦闘旅団「エクスカリバー」 歩兵第13師団 歩兵第13師団「プロビデンス」(ほへいだい13しだん、ZGDF Infantry Division No.13 "Providence")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は日宮州日之蔭鎮台。 第131歩兵旅団戦闘団「ラフネック」 第132歩兵旅団戦闘団「シルクロード」 第133即応旅団戦闘団「サザンフォース」 第13航空戦闘旅団「ロイヤル・ガンナーズ」 歩兵第14師団歩兵第14師団「エウアンゲリオン」(ほへいだい14しだん、ZGDF Infantry Division No.14 "Euangelion")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は吉備作州見原鎮台。 第141即応旅団戦闘団「エクスプレス」 第142機甲旅団戦闘団「ボーダーライン・アーマーズ」 第143歩兵旅団戦闘団「キーストーン」 第14航空戦闘旅団「ヤングマン」 第15独立機甲連隊 第15独立機甲連隊「ライトニング」(だい15どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 15th Independent Armored Regiment "Lightning")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第4軍の部隊の一つ。連隊司令部は林播州宍粟駐屯地。第15独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。現在は独立国家の自由化に関する共同宣言(DICE)により、国防陸軍指揮下から離され、DICE機構軍に派出されている。 歩兵第16師団歩兵第16師団「シャーロッツ・ディヴィジョン」(ほへいだい16しだん、ZGDF Infantry Division No.16 "Charlotte s Division")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は尾治州那古野鎮台。 第161歩兵旅団戦闘団「ストライバー」 第162歩兵旅団戦闘団「キーパーズ・オブ・セーフティ」 第163歩兵旅団戦闘団「オールド・ヒッコリー」 第16航空戦闘旅団「ストロング・コンドル」 歩兵第17師団歩兵第17師団「ブルーアローズ」(ほへいだい17しだん、ZGDF Infantry Division No.17 "Blue Allows")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は秋羽州秦庄鎮台。 第171歩兵旅団戦闘団「キョホウシュギ」 第172歩兵旅団戦闘団「プレーリードッグス」 第173歩兵旅団戦闘団「ストレイドッグス」 第17航空戦闘旅団「オウマガトキ」 第18レンジャー連隊 第18レンジャー連隊「アサルト・アーセナルズ」(だい18レンジャーれんたい、英:ZGDF 18th Ranger Regiment "Assult Arsenals")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。部隊愛称の短縮形であるAAのフォネティックコード読みから、アルファフォースまたはデュアルアルファとも呼称される。 第18レンジャー連隊は瑞州陸軍特殊作戦コマンド内の特殊作戦部隊である。連隊は筑紫州八束駐屯地に本部を置き、連隊本部中隊、軍事情報大隊、特別任務大隊、レンジャー大隊4つから構成されている。同連隊は主に敵地や敏感な環境での直接行動による襲撃を行い、価値の高い標的を殺害または捕獲することが多い。そのほか、飛行場占拠、特殊偵察、人員回収、秘密潜入などの任務を受け持つ。連隊は指令から18時間以内に1個レンジャー大隊を世界中に展開させることができる。 第19高射砲兵団第19高射砲兵団(だい19こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 19th Air Defence Missile Artillery Command、19ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は常陸中州龍笠城駐屯地に置かれている。 第191高射砲兵群 第192高射砲兵群 第193近接防空群 第2独立戦域防空中隊 第4独立戦域防空中隊 第6独立戦域防空中隊 第20高射砲兵団第20高射砲兵団(だい20こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 20th Air Defence Missile Artillery Command、20ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は日宮州國富駐屯地に置かれている。 第201高射砲兵群 第202高射砲兵群 第203近接防空群 第1独立戦域防空中隊 第3独立戦域防空中隊 第5独立戦域防空中隊 第21独立機甲騎兵連隊 第21独立機甲騎兵連隊「レッドストーンウォール」(だい21どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 21th Independent Armored Cavalry Regiment "Red Stonewall")は、国立訓練センターで訓練を行う国防陸軍や海兵隊の、外国軍を模した対抗部隊(Opposing Force:OPFOR)としての役割を果たしている。 第105特殊作戦航空連隊 第105特殊作戦航空連隊「オネスト・ライダーズ」(だい105とくしゅさくせんこうくうれんたい、英:ZGDF 105th Special Operations Aviation Regiment "Honest Riders")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。国防軍及び友軍特殊部隊のヘリコプターを用いての輸送・回収・救出等を主任務とした特殊部隊(航空支援部隊であるが、任務の性質上特殊部隊)である。 瑞州国防陸軍試験評価本部 瑞州国防陸軍試験評価本部(ZGDF Test and Evaluation Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍装備品の開発試験、運用試験、評価、査定、実験を担当している。 瑞州国防陸軍訓練教育本部 瑞州国防陸軍訓練教育本部(ZGDF Training and Education Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍部隊の訓練と作戦ドクトリンの開発を監督する役割を担っている。 主な装備品一覧詳しくは瑞州国防陸軍の装備品一覧を参照 + ... 車両 第28即応歩兵大隊・第1中隊のZM06A。 第3高射大隊・第1中隊のZM76。 戦車 23式機動戦車(ZM23):軽戦車/空挺戦車 自走砲 22式装輪155mm自走榴弾砲(ZM22):装輪自走榴弾砲 高射砲・対空装備 76式地対空誘導弾(ZM76):広域防空ミサイルシステム 装甲車両 02式装輪装甲車(ZM02):装輪装甲車 06式機動戦闘車(ZM06):装輪戦車 05式軽装甲機動車(ZM05):歩兵機動車 輸送車両 82式重輸送戦術トラック(ZM82):8x8 オフロードカーゴトラック 銃火器 三脚を取り付けられたZM77G。 ZM94Bを構える陸軍兵。 車外装備 03式遠隔制御火器システム(ZM03) 機関銃 77式7.62mm機関銃(ZM77) 拳銃 KG170式9mm拳銃(KG170) 小銃/騎兵銃 94式5.56mm騎兵銃(ZM94) KG170式6.5mm騎兵銃(KG170) 狙撃銃 NL170式狙撃銃(NL170) その他の小火器 KG169式6.5mm個人携行火器(KG169) 個人装備 2007式鉄帽(ZM2007)。 迷彩服/防弾チョッキ 1992式迷彩服/1992式戦術防弾衣 戦闘用ヘルメット 2007式鉄帽(ZM2007) 2012式鉄帽(ZM2012) 暗視装置 08式単眼暗視装置(ZM08) 航空機 C-6 山空:人員輸送機 国防海軍 詳しくは瑞州国防海軍を参照 瑞州国防海軍Zuish Maritime Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海軍 上級機関 国防省 別称 ZMDF、ZDF/NA 所在地 瑞京府八幡基地 海上幕僚長 大橋勝秀 諸外国の海軍に当たる組織であり、太平洋と大西洋という二大洋に面する瑞州の防衛力の中核を担っている。航空母艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、機雷戦艦艇、輸送艦、艦上戦闘機、電子戦機、対潜哨戒機、ヘリコプターなどを保有する。英称Zuish Maritime Defense Force、略称ZMDF。諸外国からはZuish Navy(瑞州海軍の意)に相当する語で表現されることがある。 原子力空母7隻と原子力潜水艦30隻を中核に、80隻以上の巡洋艦と駆逐艦など主要水上戦闘艦150隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機2000機以上を保有する海軍。近年の予算規模は約10兆円〜15兆円程度で推移している。 また、瑞州艦隊総軍を中心とした艦隊を世界各地の海域に展開している。 組織・部隊 + ... 艦隊 太平洋艦隊:部隊管理については海上幕僚監部の指揮を受け、作戦指揮上は瑞州環太平洋軍 (USZ-PAPCCOM) の指揮を受ける。担当海域は、南アメリカ近海・アラビア海を除く、太平洋およびインド洋である。 第1艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:梨甲州北杜基地。 第3艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:岡豆州新徳基地。 大西洋艦隊:担当海域は、北極から南極、およびアメリカ大陸東岸からヨーロッパ西岸にわたる、大西洋の約9,840km²にわたる領域である。 第2艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。司令部及び母港:三勢州夜日市基地。 第6遠征艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。 艦隊総軍:部隊管理系統では海上幕僚監部の、作戦系統では瑞州北方軍(USZ-NORTHCOM)の指揮をそれぞれ受ける。艦隊総軍の任務・役割については、「大西洋艦隊および太平洋艦隊の両艦隊につき、その隷下部隊の(展開期間の合間の)訓練期間中における人員・装備・訓練等に関する諸要求・政策を統括的に調整・設定・実施すること」とされ、主として部隊の訓練・錬成に関する業務を担当することである。艦隊総軍は、合衆国本土に本拠を置くこと、本土防衛部隊としての性格を有することから、いうなれば「近衛艦隊」である。 第4艦隊:瑞州南方軍、艦隊総軍所属。中南米地域を担当。司令部及び母港:穴門州小野騨基地。 第5電子艦隊:サイバー戦担当。艦隊サイバーコマンド(U.S.F. Fleet Cyber Command)の別名を持つ。陸軍・空軍・海兵隊の各軍のサイバー戦担当部隊と共に、サイバー軍(USZ-CYBERCOM)の一翼を担う。 海軍航空機部隊 空母航空団 第1空母航空団(CVW-1) 第2空母航空団(CVW-2) 第3空母航空団(CVW-3) 第4空母航空団(CVW-4) 第5空母航空団(CVW-5) 第6空母航空団(CVW-6) 第7空母航空団(CVW-7) 地上配備コマンド(Ground Deployment Command、GDC):艦載機部隊だけではなく、地上に配備され活動する部隊の統括をする上部組織。司令は少級海将を以て充てられる。 稲城航空群 郡山航空群 奥波島航空群 安来航空群 東郷航空群 大桑戦略通信航空群 航空訓練コマンド(Air Training Command、ATC):海軍の固定翼機、回転翼機パイロットを養成する部隊の統括をする上部組織。群司令は少級海将を以て充てられる。 下田教育航空群 喬木教育航空群 九度山教育航空群 府中教育航空群 海軍航空戦力開発センター(NAWDC) 海軍艦隊戦闘機学校 配備一覧 詳しくは瑞州国防海軍の艦艇一覧、瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 種類 画像 現有 原子力航空母艦 CVN:Aircraft Carrier Nuclear こしの型 [(*7)] ・CVN-17 じょうば・CVN-18 せんおう・CVN-19 さつか 統合支援艦 [(*8)] JSS:Joint Supporting Ship すずか型 ・JSS-01 すずか・JSS-02 ふげし・JSS-03 しずない 輸送揚陸船渠艦 [(*9)] LDP:Amphibious Transport Dock たんば型 ・LPD-12 たんば・LPD-13 やまなし・LPD-14 もがみ・LPD-15 くるめ・LPD-16 でわ・LPD-17 いぬがみ・LPD-18 ぬかた・LPD-19 みやざき ・LPD-20 すわ・LPD-21 いるま・LPD-22 おたる・LPD-23 みやぎ・LPD-24 あいち・LPD-25 かいふ ミサイル巡洋艦 CG:Guided Missile Cruiser はっかい型 ・CG-47 かさぎ・CG-48 きりしま・CG-49 ようろう・CG-50 こうしゅう・CG-51 しらま・CG-52 くもとり・CG-53 かいもん・CG-54 ちゃうす ・CG-55 あまぎ・CG-56 おおみね ミサイル駆逐艦 DDG:Guided Missile Destroyer おいかぜ型 ・DDG-51 おいかぜ・DDG-52 あさかぜ・DDG-53 いそかぜ・DDG-54 やまかぜ・DDG-55 たにかぜ・DDG-56 ときつかぜ・DDG-57 ゆきかぜ・DDG-58 しまかぜ ・DDG-59 かみかぜ・DDG-60 まつかぜ・DDG-61 なみかぜ・DDG-62 のかぜ・DDG-63 ぬまかぜ・DDG-64 はやかぜ・DDG-65 はれかぜ すじぐも型 ・DDG-66 すじぐも・DDG-67 むらくも・DDG-68 うすぐも・DDG-69 しらくも・DDG-70 あさぐも・DDG-71 きりぐも・DDG-72 なつぐも・DDG-73 まきぐも ・DDG-74 ほしぐも しらゆき型 ・DDG-75 しらゆき・DDG-76 はやゆき・DDG-77 おおゆき・DDG-78 うみゆき・DDG-79 さわゆき・DDG-80 みねゆき・DDG-81 うらゆき・DDG-82 なぎゆき ・DDG-83 はまゆき・DDG-84 こなゆき・DDG-85 ささめゆき・DDG-86 ふすまゆき・DDG-87 みゆき・DDG-88 はつゆき・EXDDG-89 ふぶき・DDG-90 かむりゆき ・DDG-91 わたゆき はれぎり型 ・DDG-100 はれぎり・DDG-101 うみぎり・DDG-102 やまぎり・DDG-103 しまぎり・DDG-104 かわぎり・DDG-105 あさぎり・DDG-106 せとぎり・DDG-107 おきぎり ・DDG-108 はまぎり・DDG-109 あまぎり・DDG-110 なつぎり・DDG-111 ゆうぎり・DDG-112 さぎり・DDG-113 よぎり・DDG-114 ふゆぎり あきつゆ型 ・DDG-115 あきつゆ・DDG-116 はつつゆ・DDG-117 ゆきつゆ・DDG-118 しもつゆ 駆逐艦 DD:Destroyer いなづま型 ・DD-92 いなづま・DD-93 いかづち・DD-94 かげろう・DD-95 あられ・DD-96 かすみ・DD-97 さいうん・DD-98 あさなぎ・DD-99 ゆうなぎ 弾道弾搭載原子力潜水艦 SSBN:Strategic Submarine Ballistic Nuclear 巡航弾搭載原子力潜水艦 SSGN:Strategic Submarine Cruise Missile Nuclear しろながすくじら型 ・SSGN-72 しろながすくじら・SSGN-73 みんくくじら・SSGN-74 つのしまくじら・SSGN-75 ざとうくじら・SSBN-76 いわしくじら・SSBN-77 こくくじら・SSBN-78 せみくじら・SSBN-79 まっこうくじら ・SSBN-80 こまっこう・SSBN-81 はなごんどう・SSBN-82 かずはごんどう・SSBN-83 ゆめごんどう・SSBN-84 ひれながごんどう・SSBN-85 こびれごんどう・SSBN-86 かわごんどう・SSBN-87 おきごんどう ・SSBN-88 しろくじら・SSBN-89 こいわしくじら 攻撃型原子力潜水艦 SSN:Attacker Submarine とげかすみざめ型 ・SSN-106 とげかすみざめ・SSN-107 わにぐちつのざめ・SSN-108 ゆめざめ・SSN-109 おじろざめ・SSN-110 あいざめ・SSN-111 さがみざめ・SSN-112 おんでんざめ・SSN-113 びろうどざめ・SSN-114 きくざめ・SSN-115 もみじざめ ・SSN-116 かえるざめ・EXSSN-117 ころざめ・SSN-118 ほんかすざめ・SSN-119 にしのこぎりざめ・SSN-120 こひれだるまざめ・SSN-121 えびすざめ・SSN-122 おおわにざめ・SSN-123 もみじざめ・SSN-124 うちわしゅもくざめ・SSN-125 みなみのこぎりざめ ・SSN-126 いぬざめ・SSN-127 しろかぐら・SSN-128 ほほじろざめ・SSN-129 れもんざめ・SSN-130 にたり・SSN-131 はちわれ・SSN-132 たれはなどちざめ・SSN-133 てんじくざめ ざらやもりざめ型 ・SSN-134 ざらやもりざめ・SSN-135 しなへらざめ・SSN-136 やりへらざめ・SSN-137 しろぼしてんじく エアクッション型揚陸艇 Landing Craft Air Cushion 84式 実働42隻・7個部隊 艦上戦闘攻撃機 F/A:Fighter/Attacker F/A-11/C/D 嶺花 実働16個飛行隊 国防空軍 詳しくは瑞州国防空軍を参照 瑞州国防空軍Zuish Air Defence Force 軍旗 国籍表示 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 空軍 上級機関 国防省 別称 ZADF、ZDF/AF 所在地 瑞京府八幡基地 航空幕僚長 高根圭一 諸外国の空軍に当たる組織である。平時においては瑞州や展開地域周辺の空域を警戒監視し、領空・監視空域内に不法に侵入しようとする航空機に対して、戦闘機をスクランブル発進させて、対領空侵犯措置をとるほか、災害派遣、国際緊急援助隊業務等を行っている。また、有事においては、航空優勢の確保による防空、侵入してくる陸海戦力の航空阻止と近接航空支援を主な任務とする。英称はZuish Air Defense Force、略称ZADF。諸外国からはZuish Air Force(瑞州空軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 主要軍団主要軍団(Major Commands、MAJCOM)は、航空幕僚監部直下の最大規模の編制である。主に担当地域や任務ごとに分かれており、単数もしくは複数の航空軍(NAF)により編成される。 主要軍団(MAJCOM) 司令部所在地 設立年 廃止年 任務 航空戦闘軍団(Air Combat Command、ACC) 1985年 主に戦闘機や攻撃機などを運用し、直接的な戦闘行為を担当する。 戦術航空軍団(Tactical Air Command、TAC) 1947年 1985年 戦闘機・攻撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 空軍防衛軍団(Air Force Defence Command、ADC) 1947年 1951年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に航空宇宙防衛軍団に改編された。 航空宇宙防衛軍団(Aerospace Defence Command、ADC) 1951年 1985年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に空軍防衛軍団から改編され発足、1985年に航空戦闘軍団へ改編された。 地球規模攻撃軍団(Global Strike Command、GSC) 2005年 戦略爆撃機の管理・運用を管轄する部隊であり、2005年に新設された、現行の主要軍団の中では最も新しい軍団である。 戦略航空軍団(Strategy Air Command、SAC) 1947年 1985年 爆撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 教育訓練軍団(Education Training Command、ETC) 1993年 主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織である。 航空訓練軍団(Air Education Training Command、AETC) 1947年 1993年 募集した新入隊員に訓練を行う組織であった。1993年に教育訓練軍団へ改組。 技術兵站軍団(Technology Logistics Command、TLS) 1994年 いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。また、輸送機や空中給油機などの運用を行う。 空軍兵站軍団(Air Force Logistics Command、ALC) 1947年 1961年 輸送機を運用していた。1961年に航空輸送軍団に改編された。 航空輸送軍団(Air Transport Command、ATC) 1961年 1994年 輸送機を運用していた。1994年に技術試験軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 技術試験軍団(Technology Test Command、TTC) 1947年 1994年 軍事技術開発を行なう部署であった。1994年に航空輸送軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 太平洋航空軍団(Pacific Air Command、PAC) 1949年 欧州航空軍団(Europe Air Command、EAC) 1950年 欧州空軍(USEAF)とも。具体的な管轄地域は、北海から黒海にまで至る。ヨーロッパだけではなく、アジアやアフリカ地域の一部にまで管轄地域が及んでいる。 特殊作戦軍団(Special Operations Command、SOC) 1983年 主に特殊作戦を実施する部隊である。各特殊部隊要員の潜入支援や対テロ作戦、偵察・観察、戦闘捜索救難の実施のほか、ラジオ・テレビなどを用いた心理戦も行なう。 航空予備役軍団(Aero Reserve Command、ARC) 参河州安生州兵航空基地 1954年 空軍州兵に所属する、予備役部隊の維持・管理を行う組織。元は戦後復職軍団で予備役とされた元幕府軍人などを管理する組織であった。 空軍本部軍団(Air Force Headquarters Command、AHC) 1958年 1975年 瑞京府に所在する各部隊の統括組織であり、前身は1946年設立の旧陸軍航空隊の首都防空軍団である。1958年に空軍本部軍団に改編された。1975年にその機能を国防空軍瑞京地区隊に移管し、空軍本部軍団は廃止された。 空軍情報軍団(Air Force Information Command、AIC) 1948年 1992年 戦闘行動に必要な情報の収集・監視・偵察などを目的としていた。1992年に軍団は解散し、空軍情報・監視・偵察局(Air Force Intelligence Surveillance and Reconnaissance Agency)の名称で航空戦闘軍団傘下の外局となった。 電子保安軍団(Electronic Security Command、ESC) 1948年 1990年 情報保安やネットワーク保全などを担当していた。1990年に空軍情報軍団に吸収。 特殊兵器軍団(Special Weapons Command、SWC) 1949年 1951年 NBC兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた。1951年に技術試験軍団の傘下に移され、主要軍団ではなくなっている。 空軍宇宙軍団(Air Force Space Command、ASC) 1982年 2020年 軍事衛星の運用その他の宇宙関連の作戦を行う組織であった。2019年には軍種としての宙兵隊が成立し、空軍宇宙軍団などの部隊が引き継がれている。 序数空軍序数空軍(じょすうくうぐん)、番号空軍(Numbered Air Force、NAF)とは、国防空軍の組織の一種であり、主要軍団(MAJCOM)司令部に従属し、航空団、飛行隊などの各種部隊を運用する組織である。管理の役割を持つMAJCOMとは異なり、NAFは作戦を中心とした戦術的な組織であり、MAJCOMのような機能スタッフを持たない。 空軍 所在 所属軍団 備考 第1空軍(1AF) 岩陸州大埼空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州北部の部隊を指揮下に置くため、通称は北方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第2空軍(2AF) 爆撃機を運用する航空軍。かつては航空宇宙防衛軍団に所属し、本土防空の任に当たった。現在は編成解除。 第3空軍(3AF) 吉備作州瀬戸山空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州南部の部隊を指揮下に置くため、通称は南方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第4空軍(4AF) かつては戦略航空軍団に所属し、戦略核戦力や爆撃を担当していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、第5空軍から弾道ミサイル部隊を編入したが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、地球規模攻撃軍団が新設、第5空軍が再編成されたため、所属部隊を第5空軍に移して編成解除。 第5空軍(5AF) 能石州七尾空軍基地 GSC 爆撃機を運用する航空軍。かつては戦略航空軍団に所属し、爆撃機を運用する第4空軍に対して弾道ミサイル部隊を運用していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、予算削減の為に編成解除され、所属部隊は第4空軍に編入されたが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、新設される地球規模攻撃軍団の下部組織として2005年に再編成された。その為、戦略爆撃機部隊や弾道ミサイル部隊はここの所属である。上部組織の地球規模攻撃軍団は宇宙軍と密接な関係にある為、この部隊も宇宙軍の指揮下に入る場合がある。 第6空軍(6AF) 瑞京府八幡地区 ETC 基礎教育および技術訓練を中心としている航空軍。空軍予備役や空軍州兵も含めた基礎教育を実施している。 第7空軍(7AF) 遠淡海州浜茉統合基地 TLC 試作機を用いてのテスト飛行や、評価試験などを行っている航空軍。その任務の特質上、数多くの種類の機体を運用する。かつては技術試験軍団に所属。 第8空軍(8AF) 紀山州有舵空軍基地 SOC 各部隊間の指揮・統制支援や情報分析支援を通じ、特殊作戦軍団が実施する特殊作戦の支援が主任務である。 第9空軍(9AF) 常陸中州新治空軍基地 TLC 輸送機や空中給油機を運用し、長距離かつ迅速な物資・兵站輸送を実施する。かつては戦術輸送任務のみの担当であったが、第11空軍(戦略輸送)の廃止・統合に伴い戦略輸送任務も担当するようになった。当時は航空輸送軍団に所属しており、同軍団が技術兵站軍団として技術試験軍団と統合されると共に技術兵站軍団隷下に編入。 第10空軍(10AF) 嶋海州鳥羽空軍基地 ETC 教育訓練部隊として高等飛行教育訓練などを実施している航空軍。 第11空軍(11AF) 戦術輸送を担当する第9空軍に対し、戦略輸送を担当していた。後に一元化され、1975年に編制解除。 第12空軍(12AF) 遠淡海州笹捌統合基地 PAC 特殊兵器軍団に所属していた、核兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた航空軍。1972年に廃止。1985年に、太平洋航空軍団に所属する航空軍として再編。戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍となっている。 第13空軍(13AF) 空軍宇宙軍団に所属していた、人工衛星の打ち上げ・運用やミサイルの早期警戒を行っていた部隊。同軍団の宙兵隊への昇格に伴い、2019年12月20日をもって宙兵隊隷下の宇宙作戦軍団に改編。 第14空軍(14AF) 児隅州奄箕空軍基地 EAC 戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍。 第15空軍(15AF) 参河州安生州兵航空基地 ARC 空軍州兵に所属する予備役部隊の維持管理などを行う航空軍。 第16空軍(16AF) 参河州窯郡空軍基地 航空幕僚監部直轄の部隊で、国防空軍の電子戦部隊の管理を担当。瑞州サイバー軍に所属。 航空団 名称 所在 所属 航空団の種類 備考 第1戦闘航空団 波島州立柄基地 ACC/1AF 戦闘 F-12 第2航空団 能石州輪嶋基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第3戦闘航空団 岩陸州大埼基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第5攻撃航空団 淡葉州朝夷基地 ACC/1AF 攻撃 A-5、F/A-10、F-13 第6戦闘航空団 尾治州清洲基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第7戦闘航空団 吉備作州瀬戸山基地 ACC/3AF 戦闘 F-10 第8航空団 日宮州師県基地 ACC/3AF 混成 A-5、F/A-10 第9戦闘航空団 児隅州奄箕基地 EAC/14AF 戦闘(遠征) F-10、F/A-10 第10戦闘航空団 児隅州菱刈基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第11航空団 遠淡海州笹捌基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第12戦闘航空団 中濃州塩四里基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第13戦闘航空団 梨甲州甲府基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第15戦闘航空団 参河州碧懐基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第16空中機動航空団 八雲州福富基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第17試験航空団 遠淡海州浜茉基地 TLC/7AF 試験 C-2 第18航空輸送航空団 淡葉州浦康基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第19空中機動航空団 常陸中州新治基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第20航空輸送航空団 川加州嶺東基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第21航空輸送航空団 三勢州錫鹿基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第22空中機動航空団 越野州鯖枝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第23空中機動航空団 岡豆州沼衝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第24航空輸送航空団 日宮州延丘基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第25空中機動航空団 尾治州那古野基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第31爆撃航空団 薩鹿州甑島基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第32爆撃航空団 能石州七尾基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第33ミサイル航空団 常陸中州桜河基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第35ミサイル航空団 紀山州若山基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第37爆撃航空団 山防州秋掛基地 GSC/5AF 爆撃 B-4 第39航空団 濃前州伊菜基地 ACC/AWC 混成 戦闘訓練支援部隊。アグレッサー部隊やナイトターミガンズ含む。 第41管制航空団 尾治州那古野基地 ACC/1AF 航空管制 E-3、E-4 第42管制航空団 八雲州福富基地 ACC/3AF 航空管制 E-3、E-4 第51訓練航空団 神相州平墳基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第52戦闘訓練航空団 岡豆州三洲基地 ETC/10AF 戦闘訓練 F-10、F-12 第53訓練航空団 日宮州延丘基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第54訓練航空団 嶋海州鳥羽基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-8、T-9、T-10 第56特殊作戦航空団 濃前州伊菜基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第57特殊作戦航空団 紀山州有舵基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第58特殊作戦航空団 近海州愛知川基地 ETC/10AF 戦闘訓練 C-2、HC-2、MC-2、UH-12 その他の部隊・機関 瑞州空軍航空戦センター(Zuish Aerial Warfare Center、AWC):航空戦闘軍団所属。パイロットに戦闘技術の教育・訓練を施すほか、空軍の各種試験を実施する機関である。前身は1966年設立の戦術戦闘機兵器センター。 国防空軍テストパイロット学校(Zuish Air Defence Force Test Pilot School、ZADF TPS):第17試験航空団所属。国防空軍の新兵器システムやその他の航空機の試験・評価を行うための実験パイロット、飛行テストエンジニア、飛行テストナビゲーターを養成する、国防空軍の高度飛行訓練学校である。 国防空軍瑞京地区隊(Zuish Air Defence Force District of Zuikei):航空幕僚監部の直属機関。首都地域への空軍戦力の提供、航空宇宙遠征任務部隊への戦力提供、空軍基地の管理および儀仗などを主目的としている。 国防空軍気象局(Zuish Air Defence Force Weather Agency):航空幕僚監部下の外局であり、気象部長を通じ、航空・宇宙作戦担当参謀次長の監督下にある。気象局の任務は、空軍や統合軍をはじめとする瑞州軍各部隊に宇宙天気予報も含む、軍事気象情報・天候予測を提供することにある。 第1気象群:3個気象中隊からなる。本土航空気象情報を取り扱う。 第2気象群:2個気象中隊および1個システム運用中隊からなる。宇宙および国外の気象情報を取り扱う。 第3飛行群:3個統合気象偵察飛行隊(第351、352、353飛行隊)からなる。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 輸送機 C-2G 蒼空改 11個飛行隊 電子戦機 EC-4CA/CB 春電 1個飛行隊 航空戦闘軍団直轄の第501飛行隊に集中配備。 戦闘機 F-10D/E 雪風 11個飛行隊 連邦軍のものはF-12Aへ置換が進められている。 F/A-10C 雪風改 4個飛行隊 SEAD機。 F/B-11F 嶺花改 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 15個飛行隊 F-12A 寒風 14個飛行隊 無人標的機 QF-10D 1個飛行隊 海兵隊 詳しくは瑞州海兵隊を参照 瑞州海兵隊United States of Zuishu Marine Corps 軍旗 創設 1877年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海兵隊 上級機関 国防省 別称 UZMC 所在地 瑞京府八幡駐屯地 海兵隊総司令官 金盛洋平 海兵隊は、瑞州合衆国連邦の法律に基づき、海外での武力行使を前提とし、瑞州合衆国連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。また、必要に応じ水陸両用作戦(上陸戦)を始めとする軍事作戦を遂行することも目的とする。本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」とも渾名される。英称はUnited states of Zuishu Marine Corps、略称はUZMC。単にMarinesとも。 宙兵隊 詳しくは瑞州国防宙兵隊を参照 瑞州宙兵隊United States of Zuishu Space Corps 軍旗 創設 2020年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 宇宙軍 上級機関 国防省 別称 UZSC 所在地 瑞京府八幡基地 宙兵隊総司令官 出口裕一朗 宇宙空間を担任範囲とする国防軍の新軍種。2021年度国防権限法の成立により、前々からなされていた構想は実現され、国防軍6番目の軍種として瑞州歴2020年12月20日に宙兵隊が創設された。一部空軍基地は宙兵基地に改称される予定。英称はUnited states of Zuishu Space Corps、略称UZSC。単にSpecesとも。 組織・部隊 詳しくは瑞州宙兵隊の部隊編成を参照 + ... 宇宙軍作戦本部(国防省) 宇宙作戦軍団(参河州滝頭山宙兵基地) 第2宇宙部隊(Space Delta 2、宇宙領域の観測を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第3宇宙部隊(Space Delta 3、宇宙における電子戦を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第4宇宙部隊(Space Delta 4、ミサイル攻撃に対する警戒を担当、越野州氷見宙兵基地) 第5宇宙部隊(Space Delta 5、宇宙軍の指揮・統制を担当、参河州新城宙兵基地) 第6宇宙部隊(Space Delta 6、サイバー空間を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第7宇宙部隊(Space Delta 7、諜報・監視・偵察を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第8宇宙部隊(Space Delta 8、衛星通信・位置情報戦を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第9宇宙部隊(Space Delta 9、軌道上における戦いを担当、参河州新城宙兵基地) 第101宇宙航空団(101th Space Wing、101SW、参河州滝頭山宙兵基地) 第102宇宙航空団(102th Space Wing、102SW、筑紫州福津宙兵基地) 第103宇宙航空団(103th Space Wing、103SW、参河州新城宙兵基地):全世界位置同定システム衛星(ULISYS)の運用。 宇宙ミサイルシステムセンター(Space and Missile Systems Center、中濃州南牧宙兵基地) 宇宙優勢システム部(SYSD、中濃州南牧宙兵基地):2個群により編制。宇宙優勢を獲得するために、人工衛星システムを事故や敵の妨害から防御することを任務としている。 全世界位置同定システム部(ULISYSD、中濃州南牧宙兵基地):地上機材・衛星も含めたULISYSの技術開発・製造を行う。 打ち上げ・射場システム部:発展型使い捨てロケットの開発を行うほか、打ち上げシステムや射場の機材開発を行う。 軍事衛星通信部:軍事通信衛星および衛星通信システムの開発。 宇宙配備赤外線システム部:弾道ミサイル早期警戒のための宇宙配備赤外線システムの開発・試験。 宇宙開発試験部:2個群により編制。宇宙関連機材の開発を行う。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 戦闘機 F-9CS 突風 1個飛行隊 攻撃衛星 SIS-3 オンシジューム #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1個飛行隊 試作機数機が別枠で配備されている。 ULISYS 全世界位置同定システム(Universal Location Identification System、ULISYS)とは、瑞州合衆国連邦によって運用される衛星測位システムを指し、合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のULISYS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をULISYS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。ユリシスとも。ULISYS衛星コンステレーションは、瑞州宙兵隊第103宇宙航空団で運用されている。 元来は軍事用として開発されていたが、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放する事が当時の大統領により表明された。その後、民生運用に足る精度を満たした「初期運用宣言」は1993年に、軍事運用可能な精度を満たした「完全運用宣言」は1995年に成された。そのため、どの国でも契約を結びさえすればULISYSを使用することが可能である。一方で、瑞州の政策上の必要に応じて、有事があった際など特定地域において精度低下の措置(民間ULISYS向けのデータに対して、故意に誤差データを加える操作。Selective Availability、略称 SA)がとられる可能性があるとされている。 + 打ち上げられたULISYS衛星の一覧 打上げ日 射場 衛星名 ブロック 宇宙機ナンバー 結果 状態 1978年2月22日 滝頭山宙兵基地 ほっきょくせい1号 ブロックⅠ 01 成功 引退 1978年5月13日 ほっきょくせい2号 02 成功 引退 1978年10月7日 ほっきょくせい3号 03 成功 引退 1978年12月11日 ほっきょくせい4号 04 成功 引退 1980年2月9日 ほっきょくせい5号 05 成功 引退 1980年4月26日 ほっきょくせい6号 06 成功 引退 1981年12月18日 ほっきょくせい7号 07 軌道投入に失敗 1983年7月14日 ほっきょくせい8号 08 成功 引退 1984年6月13日 ほっきょくせい9号 09 成功 引退 1984年9月8日 ほっきょくせい10号 10 成功 引退 1985年10月9日 ほっきょくせい11号 11 成功 引退 ブロックⅡ 12 打ち上げず [(*10)] 1989年2月14日 福津宙兵基地 ねのほし1号 13 成功 引退 1989年6月10日 ねのほし2号 14 成功 引退 1989年8月18日 ねのほし3号 15 成功 引退 1989年10月21日 ねのほし4号 16 成功 引退 1989年12月11日 ねのほし5号 17 成功 引退 1990年1月24日 ねのほし6号 18 成功 引退 1990年3月26日 ねのほし7号 19 成功 引退 1990年8月2日 ねのほし8号 20 成功 引退 1990年10月1日 ねのほし9号 21 成功 引退 1990年11月26日 ねのほし10号 ブロックⅡA 22 成功 引退 1991年7月4日 ねのほし11号 23 成功 引退 1992年2月23日 ねのほし12号 24 成功 引退 1992年4月10日 ねのほし13号 25 成功 引退 1992年7月7日 ねのほし14号 26 成功 引退 1992年9月9日 ねのほし15号 27 成功 引退 1992年11月22日 ねのほし16号 28 成功 引退 1992年12月18日 ねのほし17号 29 成功 引退 1993年2月3日 ねのほし18号 30 成功 引退 1993年3月30日 ねのほし19号 31 成功 引退 1993年5月13日 ねのほし20号 32 成功 引退 1993年6月26日 ねのほし21号 33 成功 引退 1993年8月30日 ねのほし22号 34 成功 引退 1993年10月26日 ねのほし23号 35 成功 引退 1994年3月10日 ねのほし24号 36 成功 引退 1996年3月27日 ねのほし25号 37 成功 引退 1996年7月16日 ねのほし26号 38 成功 引退 1996年9月12日 ねのほし27号 39 成功 引退 1997年11月6日 ねのほし28号 40 成功 引退 1997年1月16日 福津宙兵基地 こぐま1号 ブロックⅢ 41 軌道投入に失敗 1997年7月23日 こぐま2号 42 成功 引退 1999年10月7日 こぐま3号 43 成功 引退 2000年5月11日 こぐま4号 44 成功 引退 2000年7月16日 こぐま5号 45 成功 引退 2000年11月10日 こぐま6号 46 成功 予備 2001年1月30日 こぐま7号 47 成功 引退 2003年1月29日 こぐま8号 48 成功 引退 2003年3月31日 こぐま9号 49 成功 予備 2003年12月21日 こぐま10号 50 成功 引退 2004年3月20日 こぐま11号 51 成功 引退 2004年6月23日 こぐま12号 52 成功 引退 2004年11月6日 こぐま13号 53 成功 引退 2005年9月26日 こぐま14号 ブロックⅢA 54 成功 予備 2006年9月25日 こぐま15号 55 成功 運用中 2006年11月17日 こぐま16号 56 成功 運用中 2007年10月17日 こぐま17号 57 成功 運用中 2007年12月20日 こぐま18号 58 成功 運用中 2008年3月15日 こぐま19号 59 成功 運用中 2009年3月24日 こぐま20号 60 成功 予備 [(*11)] 2009年8月17日 こぐま21号 61 成功 引退 2010年5月28日 こぐま22号 ブロックⅢB 62 成功 引退 2011年7月16日 こぐま23号 63 成功 運用中 2012年10月4日 こぐま24号 64 成功 運用中 2013年5月15日 こぐま25号 65 成功 運用中 2014年2月21日 こぐま26号 66 成功 運用中 2014年5月16日 こぐま27号 67 成功 運用中 2014年8月1日 こぐま28号 68 成功 運用中 2014年10月29日 こぐま28号 69 成功 運用中 2015年3月25日 こぐま30号 70 成功 運用中 2015年6月16日 こぐま31号 71 成功 運用中 2015年9月16日 こぐま32号 72 成功 運用中 2016年1月26日 こぐま33号 73 成功 運用中 2018年12月23日 福津宙兵基地 みょうけん1号 ブロックⅣ 74 成功 運用中 2019年8月22日 みょうけん2号 75 成功 運用中 2020年6月30日 みょうけん3号 76 成功 運用中 2020年11月5日 みょうけん4号 77 成功 運用中 2021年7月14日 みょうけん5号 78 成功 運用中 2021年12月12日 みょうけん6号 79 成功 運用中 2022年2月24日 みょうけん7号 80 成功 運用中 2022年6月19日 みょうけん8号 81 成功 運用中 2023年7月2日 みょうけん9号 82 成功 運用中 2023年10月27日 みょうけん10号 83 成功 運用中 2024年5月26日 みょうけん11号 84 成功 運用中 2024年9月31日 みょうけん12号 85 成功 運用中 2025年3月10日 みょうけん13号 86 成功 運用中 2025年11月28日 みょうけん14号 87 成功 運用中 2026年5月9日 みょうけん15号 88 成功 運用中 2026年9月5日 みょうけん16号 89 成功 運用準備中 予備役/州兵 詳しくは瑞州国防州兵を参照 国防州兵(こくぼうしゅうへい、英語 National Guard of the United States、単に州兵、州軍とも)は、瑞州合衆国連邦における軍事組織の1つ。平時は州知事の指揮下にあり、郷土防衛隊として治安出動や災害派遣など緊急事態対処にあたっているが、必要に応じて連邦政府によって動員されることになっており、瑞州軍の予備役部隊としての性格もある。 沿岸保安庁 詳しくは瑞州沿岸保安庁を参照 瑞州沿岸保安庁United states of Zuishu Coast Guard 旗 長官 小河原康弘 沿岸保安監 稲畑昭紀 創設 1917年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 沿岸警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZCG、MSA 諸外国の沿岸警備隊に相当。連邦政府の警察機関であると同時に、正式な国防軍の一部門でもある。軍隊であるが、国防総省ではなく国土安全保障省に属する。英称はUnited states of Zuishu Coast Guard、略称はUZCG。沿保、沿保庁とも。人員の大部分は、沿岸保安大学校や沿岸保安学校で専門教育を受け卒業した生え抜きの沿岸保安官であるが、長官や次長、一部の管区保安本部長等は、国土省や他省庁のキャリア官僚が沿岸保安官に転官した上で就任することがある。 経済 瑞州合衆国連邦の主要企業も参照 + カドラプル・シエラ カドラプル・シエラ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル・シエラ(英:Quadruple Sierra, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。会社名の由来は、旧社名であった「サイモン・ササノ・セキュリティ・サービス」において頭文字「S」 [(*12)] が4つ [(*13)] 続くことから。国防軍外国人部隊出身のマーク・F・サイモンと笹野行正によって1991年に設立された。略称は「カドラプル」や「S4(エスフォー、えすよん)」。瑞州のPMCの中でも老舗であり長い歴史と大量の人員を持つが、現在のところ不祥事の一切を起こしていないことから、瑞州政府と長期間の契約を結び続けている。またPMCにしては重装備であることでも知られ、独自の戦車部隊や輸送部隊を有する。ただし戦闘機などの航空戦力は有していないため、国防空軍の制空下にある地域での活動に留まるか、他の航空戦力を有するPMCと提携を結び共同業務に当たることとなっている。現在のところ最も提携回数が多く関係性も深いのがショーグネイト・インターナショナルである。 部隊編成 地上作戦集団(Ground Operations Group, GOG)・第1戦車中隊「スクワール」(1st Tank Company "Squirrel") 60式戦車を装備。 ・第2戦車中隊「ドラゴンフライ」(2nd Tank Company "Dragonfly") 60式戦車を装備。 ・第3戦車中隊「ゴーファー」(3rd Tank Company "Gopher") 60式戦車を装備。 ・第4仮想敵機甲中隊「グラスホッパー」(4th Aggressor Armored Company "Grasshopper") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第5仮想敵機甲中隊「ウッドペッカー」(5th Aggressor Armored Company "Woodpecker") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第6装甲騎兵中隊「ビートゥル」(6th Armored Cavalry Company "Beetle") 装輪装甲車などを用いる威力偵察部隊。 ・第7歩兵中隊「クオール」(7th Infantry Company "Quoll")・第8歩兵中隊「シール」(8th Infantry Company "Seal")・第9通信中隊「サオラ」(9th Signal Company "Saola") 会社独自の通信網を構築、運用する部隊。 作戦支援集団(Operations Support Group, OSG)・第11輸送隊「ブルーホエール」(11th Transportation Unit "Blue Whale") 社内の輸送業務を一手に引き受ける部隊であり、固定翼輸送機や大型トラックを擁する。C-2 蒼空などを運用する。 受注業務 ・STAX SPIRIT Industry社様の社内警備・警備部訓練尾治州那古野市に本社、同市郊外に工場を置くSTAX SPIRIT Industry社の社内警備、および同社警備部の訓練を受注。カドラプルGOG司令部は第7中隊と第8中隊の一部をこの任務に充てている。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 1991年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル社のZM60B。ナンバープレートが付いた状態で戦車中隊に配備される。 + ジェットウィングス ジェットウィングス ジェットウィングス(英:Jet Wings)は、瑞京府京北区に本社を置く航空会社。1949年12月に設立された。ジェット航空と通称される。コールサインは『JET AIR』を使用している。瑞州では全瑞旅客航空、トライスター航空と並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。ジェットウィングスは、80以上の小さな航空会社の連合として1930年にスタートした。ジェットウィングスの起源となった2つの組織は、馬場航空製造と東風谷航空輸送である。両社は1929年に合併して持ち株会社の馬場・東風谷空路となった。これが1930年に事業会社化され、瑞州空路と改称された。1950年代、瑞州内戦の終結に伴う新しい法律や時勢的な郵便契約の減少で多くの航空会社が再編成を余儀なくされる中、瑞州空路は他社を出し抜いてジェットエンジン旅客機をベースとする運航体系を確立。それに伴って社名もジェットウィングスと改名された。1970年から2000年にかけて、同社は国際的な航空会社に成長した。ジェットウィングスがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、鯖枝国際空港、美岬国際空港、千野空港の5つで、焦点空港としては姫治国際空港、美好国際空港、岸和田国際空港、東衛国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1930年 本社所在地 瑞京府京北区 + ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ(英:General Technologies Corporation)は、筑紫州福丘市に本社を置く重機械コングロマリットである。瑞京証券取引所上場。また、ビジネスジェットの製造会社であるハリケーンジェット社の共同運営母体のうちの一つ。航空機部門は長らく軍用機製造をおこなっていたが、1992年12月に部門を麓反田(現麓反田・松浦)へ売却。 主な製品 ジェットエンジン(GT・アビエーション)・TJ-2・TJ-3(TJ-2改)・TJ-8:F-1炎風・TJ-14:A-3翔山の一部の型・TJ-16:F-3震電、F-5旋風・TJ-17:F-6橘花・TJ-18:T-8幸鷹、T-6海鷹の一部の型・TPF-1:初のターボプロップエンジン・TPF-6:SH-5千鳥、SH-6初雁、CH-8白鷺、UH-4鵯、UH-4鵯の一部の型・TPF-8:C-4春空・TF-3:A-5幽山、P-6星海・TF-5:B-5暁星・TF-6:C-7/VC-7/KC-7星空、E-4星眼、C-8天空・TF-7:F-8B/D迅電、F-10征電(TF-4と並行運用)・TF-10:F/A-11A/B嶺花・TF-12:F/A-11C/D嶺花航空機・F-10 征電(麓反田・松浦社へ移管)ミサイル・AIM-3 キールバック 統合済みの企業 ジェネラル・テクノロジーズ(GT)↑↑龍造寺航空機産業(RAI)↑↑紺谷飛行機 ↑紺藤航空機 ↑祇園製造 ↑デンダ・ライト ↑谷山川航空機 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1952年 本社所在地 筑紫州福丘市 ギャラリー 国防空軍のAIM-3X空対空ミサイル。空軍州兵のF/A-10C、第154飛行隊所属機。 ハリケーンジェット ハリケーンジェット(英:Hurricane Jet)は、瑞州のビジネスジェットのメーカー、および同社製のビジネスジェットのブランド名。1999年より、防衛コングロマリットであるジェネラル・テクノロジーズの傘下となる。 主な製品 ビジネスジェット・Hj077 ビジネスジェット機。シリーズ初のターボファンエンジン搭載モデルである。国防軍や沿岸保安庁にC-6の名称で採用されている。乗客8人乗りの短距離型であったHj077と並行して、乗客6人乗りで燃料搭載量を増やし大西洋横断を可能とした長距離型Hj078も開発された。ただし多くの顧客がそれほどの航続力を必要としなかったため、製造機数は077型の方が大幅に多い。 会社概要 種類 子会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1958年 本社所在地 常陸中州下妻市 ジェネラル・テクノロジーズ・シップス ジェネラル・テクノロジーズ・シップス(英:General Technologies Ships、GTS)は、瑞州の造船会社。ジェネラル・テクノロジーズの傘下企業。主として国防海軍のために潜水艦を建造する、SSI雄鷲部門と並んで核動力艦を供給可能な企業である。部門・満津江造船所(Matsue Shipbuilding、GTS-MS) 八雲州満津江市に本社とともに所在。旧海軍時代には駆潜艇も建造していたが、1950年代から現在にかけては潜水艦のみを建造している。 ・袋尉船体組み立て・艤装工場(Hukuroi Hull-assembly/outfitting Plant、OHaoP) 遠淡海州袋尉市に所在。 主な製品 ・おろしざめ型潜水艦・あいざめ型・よろいざめ型・ながすくじら型・さんごとらざめ型・あかぼうくじら型・まだらどちざめ型・しろながすくじら型・とげかすみざめ型・ざらやもりざめ型 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1952年 本社所在地 八雲州満津江市 ギャラリー 国防海軍のSSN-118 ほんかすざめ。 亀山鉄工所 亀山鉄工所(かめやまてっこうじょ、Kameyama Iron Works)は三勢州を流れる錫鹿川に位置する造船所。1995年にジェネラル・テクノロジーズにより買収されたが、ジェネラル・テクノロジーズ・シップスの傘下には置かれず、ジェネラル・テクノロジーズの直接の傘下にある。少なくとも1970年代より三勢州最大の雇用主であり続けてきたが、現在はスーパーマーケットチェーンにその座を譲り渡している。1884年の創業以来、個人用・商用・軍用を問わず多くの艦船の建造・設計を行ってきた亀山鉄工所であるが、その最大顧客は新旧海軍であり、受注した艦艇としては雪風級駆逐艦、はっかい型ミサイル巡洋艦、おいかぜ型ミサイル駆逐艦シリーズなどが代表的である。 主な製品 ・はっかい型巡洋艦・とくさ型巡洋艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1884年 本社所在地 三勢州身重郡 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-92 いなづま。 + ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル(英:Shogunate International, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。遠淡海州御前埼国際空港を拠点とし、常陸中州の鹿嶋空軍基地にも活動拠点を持っている。ショーグネイトは、中古で購入した航空機群によって、仮想敵訓練支援、統合端末攻撃管制、近接航空支援、飛行訓練、脅威シミュレーション、電子戦支援、空中給油、研究、試験サービスを、瑞州の国防省、防衛産業、航空宇宙企業へ提供している。また、戦闘機傭兵業務も行っている。 本社のパイロットは、国防空軍、国防海軍、海兵隊のジェット機のパイロットで、これらの軍を退役した者、あるいは空軍州兵を含むこれらの軍の予備軍でパートタイムで勤務を続けている者が混在している。空軍兵器学校の卒業生と教官、海軍戦闘機兵器学校の卒業生と教官、アグレッサーパイロット、空軍連絡将校、作戦飛行隊や航空団の司令官を経験した者がこの中に含まれている。 企業名の由来は、創立者の古海政裕 [(*14)] の先祖が打ち立てた「古海幕府」から、「幕府体制が現在まで続いていた場合のエミュレート」であるという。このことから、同社が所有する航空機には「幕府空軍」と表示されている。 部隊編成 航空作戦司令部(Air-Operation Headquarters、AOHQ)・第28戦術飛行隊「ガルフ」(Tactical Squadron No.28 "Gulf") 電子戦および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第66戦術飛行隊「グレイス」(Tactical Squadron No.66 "Grace"):F-10A戦闘機 陸上部隊への航空支援および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。を装備。 ・第108戦術飛行隊「ホワールウィンド」(Tactical Squadron No.108 "Whirlwind") 輸送や空中給油を主任務とする飛行隊。 ・第118戦術飛行隊「マジェスティ」(Tactical Squadron No.118 "Majesty") 制空権の確保および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第124戦術飛行隊「スパイラル」(Tactical Squadron No.124 "Spiral") 爆撃掃討を主任務とする飛行隊。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 不明 本社所在地 遠淡海州御前埼市 ギャラリー ショーグネイト社のF-10A。第66飛行隊に所属する機体で、黄色の識別帯が描かれている。 + 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空株式会社(英:All Zuish Passenger Airlines Co., Ltd.)は、静駿州静陸市に本社を置く航空会社。1958年7月に設立され、現在は国際線、国内線ともに国内最大規模を誇る。瑞州ではジェットウィングス、トライスター・エアラインと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。略称はAZA(エー・ゼット・エーまたはアザ)だが、通称の全瑞空(ぜんずいくう)で呼ばれることも多い。コールサインは『ALL ZUISH』。全瑞空のルーツは、1940年にスティーヴ・ブラウニングと宮本雅光が共同で設立した航空郵便会社、ブラウニング・エアトランスポートである。スティーヴ・ブラウニングと宮本雅光は1937年の時点で航空機製造会社であるブラウニングを設立しており、事業拡大の一環としての起業だった。ブラウニンググループは製造・運航を1グループ内で完結させようとしていたが、しかし肥大化しすぎた組織は1958年に政府の監査を受け、独占禁止法の規定によりグループは分割を勧告された。これを受けて、ブラウニング本社は航空機メーカーとしてそのまま存続するが、エンジン開発部門(宮本動力)はリパブリック・テクノロジーズとして、ブラウニング・エアトランスポートは全瑞旅客航空として分離独立した。全瑞空がハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、南太刀川国際空港、岸和田国際空港、菰野国際空港の5つで、焦点空港としては御前埼国際空港、八雲国際空港、筑場国際空港、姫治国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1958年 本社所在地 静駿州静陸市 + ディーフィア ディーフィア ディーフィア・テクノロジーズ(Deifia Technologies Corporation)は防衛・航空宇宙事業を展開する多国籍企業である。主な事業内容は、航空機エンジン、アビオニクス、機体、サイバーセキュリティ、ミサイル、防空システム、そして無人航空機である。航空宇宙・防衛産業を代表する巨大軍需企業であり、その収入の多くは瑞州政府の軍事予算から請け負っている。売上高・時価総額ともに国内の軍需産業でトップクラスである。1922年に真島昌志、武内一毅・菅原美津雄がZuish Appliance Companyとして創業したのがはじまりである。最初の製品は「ディーフィア」という名称の整流器で、1925年に「ディーフィア」へ社名変更する。Deifiaのうち、Deiは英語で「神」を意味する「deity」から、fiaはギリシャ語で「叡智」を意味する「sofia」から取られている。 主な製品 ミサイル・AGM-4 フェルデランス・ARM-3 ガリミムス・AIM-2 シャンシア・AIM-7 ラットスネーク・RIM-9 サイカニア ・ARIM-9F サイカニア 統合済みの企業 ディーフィア・テクノロジーズ↑ディーフィア・カンパニー ↑百塚航空機↑リパブリック・テクノロジーズ 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1922年 本社所在地 瑞京府京師区 + トライスター・エアライン トライスター・エアライン トライスター・エアライン(トライスター・エアライン、英語:Tristar Airlines)は、濃前州飯田市に本拠を置く航空会社。コールサインは『TRISTAR』であり、通称としてもよく使われるが、略称のTALも使われることがある。瑞州では全瑞旅客航空、ジェットウィングスと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と呼ばれる。「トライスター」とは三ツ星のことであり、瑞州国旗の三ツ星に因む。トライスター・エアラインの前身は1927年に設立された「三星航空」(みつぼしこうくう)であり、会社の設立としては他の主要航空会社より早い。トライスターの歴史は、ハンヤ・ダン・ダスターズ社という国内初の空中農薬散布事業から始まる。同社は1925年3月に常陸中州で設立され、1925年夏に濃前州に移転した。ゼネラルマネージャーで後のトライスターの初代CEO、増山直は地元投資家のグループと協力して同社の資産を取得することに成功した。増山は農薬散布事業から航空旅客輸送へと事業を転換することを目指し、同社は1927年12月に法人化され、「三星航空」と命名された。その後一年以内に旅客運送が開始されている。瑞州内戦時には、立地的に鹿毛川幕府軍に協力せざるを得ず、戦後処理の段階で同社は窮地に陥った。しかしライバル会社の敵対的買収や上層部に対する戦争責任の追及をうまくかわし、会社は存続した。トライスター・エアラインと改称されたのはこの頃である。2008年、トライスターは若草航空の買収を発表した。若草航空は2009年12月31日までトライスターの完全子会社として運営を続け、若草航空の運航証明書はトライスターのものに統合された。トライスターは2010年に若草航空との統合を完了し、コンピュータ予約システムおよびウェブサイトを統合、若草航空のブランドは正式に廃止された。しかしながら、若草航空の塗装がトライスター所属機に受け継がれるなど、その血脈は完全には消え去っていない。トライスターがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、桂城国際空港、美好国際空港、八雲国際空港、延丘国際空港の5つで、焦点空港としては南太刀川国際空港、二本沫国際空港、御前埼国際空港、菰野国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1927年 本社所在地 濃前州諏方市 + ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー(英:Nokuchi Guzyo Corporation)は、瑞州合衆国連邦の企業。合衆国の大手軍需・航空宇宙工業会社。軍需産業では、ブラウニング、六菱重工業、ジェネラル・テクノロジーズなどとともに、瑞州の主要な軍需企業である。人工衛星、戦略ミサイルなどの軍事兵器の生産を行っている。本社は瑞京府に所在。前身は能口航空機と郡上航空エンジニアリングで、1994年に2社が合併しノークチ・グジョーが誕生した。相次ぐ合併の結果、雄鷲造船所と卜部造船所の双方を傘下に置く瑞州最大の造船企業となる。しかしその後、2011年に海軍艦建造から手を引き、造船部門を分離して嶋シップスインダストリーズとして独立させるとともに、その株主となった。 主な製品 ・F-8 迅風・こしの型航空母艦・きりさめ型駆逐艦・しきなみ型駆逐艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦 統合済みの企業 ノークチ・グジョー(NG)↑能口航空機(NA)↑郡上航空エンジニアリング(GAE) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1994年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー 国防海軍のF-8C 迅風、第77飛行隊(VF-77)所属機。 嶋シップスインダストリーズ 嶋シップスインダストリーズ(Shima Ships Industries、SSI)は瑞州の造船会社。2011年3月31日にノークチ・グジョーから分離独立して発足した(ただし大半の株を同社が所有)。 部門 ・雄鷲造船所(Owase Shipbuilding、SSI-OW) 国内で最大の民間造船所で、SSIの一部門である。嶋海州雄鷲市に所在する。原子力空母、原子力潜水艦およびオーバーホールを担当。国防海軍の原子力空母の設計・建造・燃料交換が行える唯一の造船所である。 ・卜部造船所(Ube Shipbuilding、SSI-US) 瑞州合衆国連邦穴門州卜部市にある造船所。1938年に創立され、現在はSSIの一部門となっている。瑞州海軍艦艇の造船請負では業界主位の座にある企業で、従業員数は1万人以上。穴門州最大の民間雇用主でもある。国防海軍及び沿岸保安庁の水上艦艇を担当。 ・鷹市工場(Takaichi Factory) 子会社・セントラルマリタイム(国防海軍における艦艇修理の主契約者)の工場で、艦艇の修理・支援を担当している。 主な製品 ・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 株式会社 業種 造船/軍需産業 設立 2011年 本社所在地 嶋海州嶋市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-94 あられ。 + 藤重工 藤重工 藤重工業株式会社(英:Fuji Heavy Industries Ltd.、藤重)は、瑞州合衆国連邦の自動車・重工業メーカーである。民生用から軍事用まで広く手がける。エンジン部門では航空機用エンジンに加えて、電力用ガスタービン、航海用、鉄道用エンジンや、ロケットエンジンなども製造している。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ジェットエンジン(フジ・アビエーション)・TJ-1・TJ-5・TJ-7(TJ-1改) 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1886年 本社所在地 瑞京府西山区 + ブラウニング ブラウニング ブラウニング・カンパニー(英:Browning Co.)は、合衆国の航空宇宙工業会社。民間ジェット航空機のほか、軍用機、ミサイル、宇宙機器、ヘリコプターなどの製造を行う。世界最大規模の民間航空機製造メーカーであるとともに、六菱重工、ノークチ・グジョーと並ぶ瑞州有数の軍需企業。1996年にはノースズーイッシュ・ロッカクを買収し、翌年8月にはF-6やF-9の開発で知られる増村段松航空機を買収した。同社を買収したため、現在瑞州で唯一の大型旅客機メーカーとなっている。本社は静駿州清水市。 主な製品 旅客機・Br001:中型四発・Br002:小型双発・Br003:中型双発・Br004:中型双発軍用機・B-5 暁星・KC-7 星空・E-4 星眼・EA-11E 嶺電・F-9 突風・F/A-11 嶺花ミサイル・爆弾・LGM-2 ゴンドワナティタンICBM・スタンダードボムシリーズ(AGB-4、AGB-6)電子機器・低空航法・夜間照準用赤外線指示装置(ZM/AAQ-87)・ZM/ALQ-82・ZM/ASQ-94 部門・工場 ブラウニング・パッセンジャーズ・エアライナーズ・ブラウニング 秋羽州仁賀保工場 主力旅客機製造工場。 ・ブラウニング 山防州南山防工場 BC-04を製造。 ブラウニング・ディフェンスシステム・ブラウニング 紀山州橋元工場 F-9 突風、F/A-11 嶺花を製造。 ・ブラウニング 三勢州錫鹿工場・ブラウニング 埼武江州水穂工場 B-5 暁星を製造。 統合済みの企業 ブラウニング(B)↑ノースズーイッシュ・カント(NK) ↑北瑞州航空機産業(NZA) ↑カントインターナショナル(KI)↑増村段松(MD) ↑増村航空機(MC) ↑段松飛行機製造(DAMI、DM) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1937年 本社所在地 常陸中州龍笠城市 ギャラリー ブラウニング社保有の、Br004-100、-200旅客機の試作機。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防空軍のF/B-11F、第201飛行隊所属機。 + 六菱財閥 六菱財閥 六菱財閥(むつびしざいばつ、英:Mutsubishi Group.)は、1870年に海運業を中核として設立された商会を祖とする財閥である。商会の事業は年月と共に多角化が進んでいたが、そのほとんどは関連分野であった。船舶に必要な石炭を得るための採炭事業、使用する船舶を修理するための造船所の買収、造船所に鉄を供給するための製鉄所の設立、海運業に対応するための海上保険事業の開始など、事業拡大は多岐にわたった。その後、造船業で培った経営資源と技術力を生かし、航空機や機器の製造へと事業をさらに拡大していった。また、海外海運の経験を生かし、貿易業にも進出した。 会社概要 中核企業 六菱銀行・六菱商事・六菱重工業 別名 六菱、六財 創業年 1870年 創業者 丘崎宗太郎 六菱重工 六菱重工業株式会社(むつびしじゅうこうぎょう、英:Mutsubishi Heavy Industries, Ltd.)は、六菱グループに属する瑞州合衆国連邦の企業。その製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれる。主力製品は船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなど。社名は一般的に「六菱重工」とも表記される。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ・82式重輸送戦術トラックシリーズ・05式軽装甲機動車シリーズ・53式127mm単装速射砲・68式127mm単装砲・72式127mm単装速射砲・AIM-8 メガラプトル・ASM-3 シャスタサウルス・ASM-4 グレンデリウス・ASM-5 ミクソサウルス・MSM-1/87式地対艦誘導弾 ガンダカシア・MSM-2/11式地対艦誘導弾 プロゼウグロドン 部門・工場 特殊車両事業部・参河州設樂陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。1996年に稼働停止し、跡地は民間に払い下げられた。 ・筑紫州東鵬陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。正式名称は国防省統合製造センター。 航空事業部・六菱重工 那古野航空宇宙システム工場 主に航空機や航空機内装備などを製造する。 ・六菱重工 那古野誘導推進システム工場 主にミサイルやロケット、各種エンジンなどを製造する。 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1887年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍の68式127mm単装砲。国防空軍のASM-4 グレンデリウス空対艦ミサイル。 瑞州郵船 瑞州郵船株式会社(ずいしゅうゆうせん、英:Zuish Yusen Kabushiki Gaisha)は、1885年に創立された大手海運会社である。六菱財閥の中核企業であり、六菱重工業とともに六菱グループの源流企業にあたる。コンテナ船、タンカー、ばら積み船、木材チップ船、ロールオン/ロールオフ自動車運搬船、冷凍船、LNG船、クルーズ船など約800隻の船舶を運航している。 会社概要 種類 株式会社 業種 海運業 設立 1885年 本社所在地 瑞京府京師区 + SHI SHI 株式会社SHI(エス・エイチ・アイ、英:SHI Corporation)は、尾治州尾治旭市に本社を置く、重工業を主体とする瑞州の製造会社。旧社名は埼川島日向重工業株式会社(さきかわじまひゅうがじゅうこうぎょう、Sakikawajima-Hyuga Heavy Industries Co., Ltd,)。重機などの重工業において、瑞州を代表する企業の一つ。航空機エンジン、医療機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、鉄道機器、発電および送電機器(火力発電用ガスタービン、モーター、原子炉)など幅広い分野でビジネスを行っている。 主な製品 ジェットエンジン・TJ-9:A-3翔山・TJ-11:B-4蒼龍、A-2連山、SR-2祥雲、F-7疾風・TJ-12:SR-3早雲・TJ-13:T-6海鷹・TPF-2・TPF-9:UH-4鵯・TF-1:F-8A迅電。B/DはTF-7を使用・TF-2:B-4蒼龍の近代化型・TF-4:F-9突風、F-10征電、F-9E突風改、F-9F突風改二、F-9F突風改三・TF-8 ・TF-8改:F-12星花 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1995年 本社所在地 尾治州尾州旭市 社会 メディア 新聞は約1200紙が発行されている。一般的には地方紙が好まれるが、地方紙の地元記事以外の内容は大手新聞から購入したものが多い。。全国紙としては日日新聞(200万部)、合衆国新聞(196万部)が部数競争をおこなっている。影響力の大きい新聞としては瑞州・タイムズ(112万部)、瑞国全般新聞(69万部)、合衆国新聞の3紙があげられる。 瑞州のテレビ局は公共放送のUZH(瑞州合衆国連邦放送)と5局の地上波民放キー局、準キー局、ローカル局、独立局、BSとCSの衛星放送からなる。UZH、USBC(合衆国放送会社)、ZBS(瑞京・ブロードキャスティング・システム、瑞京放送)の三大ネットワークはそれぞれニュース制作に特化した子会社(それぞれUZH情報センター、USBCニュース、瑞京放送情報管理機構を有し、プライムタイムに放送されるニュース番組に非常に力を入れている。また、他の各社は瑞州報道記者連合(瑞記連)を結成し、情報交換などを行っている。 交通 南北アメリカ間、太平洋とカリブ海を結ぶラテンアメリカの交通の要所として、古くから海運や陸運、空運で栄えている。世界有数の高速鉄道である瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail)を導入し、また私鉄による鉄道網が全国を網羅している。 自動車 高速道路など高規格幹線道路のネットワークは全国を網羅し、それを補助する地域高規格道路も整備が行われた。また、州間高速道路も全国ネットワークとして整備された。道路において一定の量的ストックは形成されたため、2000年代に入り、道路整備予算は縮小されつつあるが、過去の道路建設に伴う負債が多くの州で問題となっていた。 主として有料道路の建設・管理等を行っていたのは特殊法人である道路関係公団(州ごとに設置)および連邦政府の出資に基づく特殊法人である瑞州道路公団(道路の共通規格化を実施)であったが、2005年に各公団の民営化、結合が行われ、北瑞州高速道路株式会社・中瑞州高速道路株式会社・南瑞州高速道路株式会社(ZEC三社)や他の都市高速や有料道路を維持管理する高速道路会社、道路公社が発足した。 州間高速道路 州間高速道路網(Interstate Expressway)は自動車専用道路によって構成されており、交通状況が許容する限り、高速走行が可能である。 州間高速道路の一覧 主要高速道路:大規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは1から始まる。 IE1 京武高速道路(瑞京JCT-太刀川JCT) 京尾自動車道(瑞京JCT-知田IC) 中濃縦貫自動車道(知田IC-三鬼IC) 武播自動車道(三鬼IC-太刀川JCT) IE2 京雲高速道路(瑞京JCT-八雲IC) 瑞京鴫原接続道(瑞京JCT-南鴫原JCT) 京参自動車道(南鴫原JCT-知劉IC) 東岸接続自動車道(知劉IC-東鵬IC) 筑紫自動車道(東鵬IC-深山IC) 穴門横断自動車道(深山IC-穴門IC) 南部環状自動車道(北部ルートのみ、穴門JCT-八雲IC) IE3 川夜高速道路(薩鹿川内JCT-夜日市JCT) 京川自動車道 瑞京鴫原接続道(南鴫原JCT-瑞京JCT) 京紀自動車道 東海岸縦貫自動車道 IE4 東西高速道路(那古野JCT-夜日市JCT) IE5 海端道高速道路(太刀川JCT-氷山IC) IE6 南西岸高速道路(都城IC-東那古野JCT) IE7 北部環状高速道路(姫治JCT-古松IC-太刀川JCT) IE8 瑞州縦貫高速道路(熊祁JCT-都城東JCT) 接続高速道路:中小規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは51から始まる。 鉄道 独立戦争以降、1872年10月14日の三勢州夜日市駅 - 瑞京府瑞京駅間の開通を皮切りに、国策として全国に鉄道網が急速に敷設され、国有鉄道や他の数多くの私鉄へと発展した。1970年代までに私鉄、国鉄ともに多くの路線が電化され、世界に例を見ない規模で分刻み・秒単位のスケジュールで運行され、その規模、技術、運営ノウハウ共に世界最高水準と言われる。1964年に国鉄によって導入された高速線は、都市間を結ぶ高速鉄道として空路に並ぶ地位を築いた。 ZRグループ 1987年に瑞州国有鉄道(国鉄)の分割・民営化にともない、ZRグループとして西瑞旅客鉄道(ZR西瑞)、北西旅客鉄道(ZR北西)、東海旅客鉄道(ZR東海)、中央旅客鉄道(ZR中央)、南瑞旅客鉄道(ZR南瑞)、瑞州貨物鉄道(ZR貨物)の6社が発足した。これら6社のうち、ZR北西、ZR東海、ZR中央、ZR南瑞の4社については、後に国が保有していた株式をすべて市場に売却し、完全民営化を達成した。これに対し、ZR西瑞、ZR貨物の2社に関しては、ZR会社法の適用を受け、政府が100%出資する株式会社形態の特殊会社となっており、株式の上場は行われていない。 事業領域 法人名 種別 通称 コーポレートカラー 本社 主な事業区域 旅客鉄道 西瑞旅客鉄路 株式会社 ZR西瑞 青色 越野州鯖江市 西海地方 北西旅客鉄路 ZR北西 黄色 常陸中州笠間市 北西地方 東海旅客鉄路 ZR東海 緑色 伊勢州身重郡 東海地方 中央旅客鉄路 ZR中央 橙色 瑞京府西京区 中央地方 南瑞旅客鉄路 ZR南瑞 赤色 八雲州福富市 南州地方 貨物鉄道 瑞州貨物鉄路 ZR貨物 コンテナブルー 瑞京府西京区 瑞州全域 研究機関 瑞州鉄道技術研究所 公益財団法人 ZR技研 青藍色 瑞京府西京区 情報処理 瑞州鉄道情報システム 株式会社 ZRシステム 柿色 瑞京府西京区 高速線国鉄時代に瑞州高速鉄路(Zuish High-Speed Railway)として計画がスタートした。現在では瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail、高速線)として、ZR各グループが運営している。 + 営業中路線 ■ 海端高速線 ■ 北部高速線 ■ 播加高速支線 ■ 東海道高速線 ■ 中央高速線 ■ 西海道高速線 ■ 西南高速線 ■ 京薩高速支線 ■ 南州高速線 ■ 門備高速支線 ■ 尾勢高速線 整備高速線計画の1つで、東海旅客鉄道(ZR東海)と中央旅客鉄道(ZR中央)の高速鉄道路線およびその列車である。新那古野 - 夜日市間を結ぶ予定の、建設中の路線である。 航空 各地に空港が建設されるなど発達している。主要な航空会社では全瑞旅客航空(AZA)や、ジェットウィングス、トライスター・エアライン(TAL)等がある他、格安航空会社ではフォーマルハウト航空、シェアト・エアなどがある。 瑞州国内に存在する飛行場の一覧は、瑞州合衆国連邦の空港一覧を参照。 航空路線 運航企業 相手国 京笠置国際空港-新安勢国際空港線 全瑞旅客航空 安勢国 菰野国際空港-津沼空港線 トライスター・エアライン 新亜共和国-八雲国際空港線 エアデルタ 新亜共和国 新亜共和国-京笠置国際空港線 企業都市アイリス-京笠置国際空港線 Knighthood Royal Airways 企業都市アイリス 企業都市アイリス-東衛国際空港線 アストリット国際空港-京笠置国際空港線 グレイヴォルフ航空ジェットウィングス グレイヴォルフ連合王国 このページに表示される地図はクラフトマップ様を使用して作成された地図です。 コメントフォーム 外交やその他もろもろにどうぞ。 名前 コメント
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このページは野菜氏始めとした欧州勢のフォーマットを利用させていただいております。よって編集中は第三次欧州大戦になってますごめんね 正体不明生物エメトロ事件 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(138年7月) 正体不明生物エメトロ事件(しょうたいふめいせいぶつえめとろじけん、英 Unidentified creature Emetro incident、統一歴138年)は、生物エメトロの大西洋上出現によって発生した軍事衝突事件である。 正体不明生物エメトロ事件 目次[非表示] 1. 概要 2. 事件発生までの経緯 2-1. スティギオメデューサ・ギガンティアの通信途絶 2-2. 各国による事故海域の調査 2-3. MINERS社捜索部隊の全滅 2-4. エメトロの出現 4. 各国軍によるエメトロ攻撃 4-1. MINERS研究員の捜索 4-2. RST社の炭化ホウ素弾攻撃 4-3. エメトロの暴走 5. エメトロの活動停止 5-1. シーチァン連鎖 5-2. 無力化作戦 6. エメトロ幼体の出現 6-1. 幼体の無力化 7. 関連項目 8. 参考文献 完新世境界生物エメトロ 年月日 138年06月28日 - 138年07月05日 場所 南大西洋上アセンション島北200km 結果 エメトロの撃破 概要 正体不明生物エメトロ事件は、大西洋上で沈没したM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Company(以下MINERS)保有潜水艦スティギオメデューサ・ギガンティアの調査のため同海域に集結した各国軍が、遭遇した巨大正体不明生物(以下エメトロ)に共同で対処を行った事件。スティギオメデューサ・ギガンティアの持つ核関連装置を回収するべく海域に集結した各国軍に対し捕食行動を開始したエメトロに対し、急遽対エメトロ連合軍を結成した関係各国により、同固体の撃破に成功。直後に出現した幼体を含めて、多数の損害を出しつつも撃破に成功した。 MINERS社保有艦艇より撮影されたエメトロ 背景 第10回十字軍遠征シェラルド王国はかつて、レグルス国との同君連合の解消の際に、聖地の保護を名目にイスラエル地域からは退去せず、シェラルド軍を駐留させ実効支配下に置いていた。これを取り戻したいレグルス国との間では度々戦争が起こり、第二次東地中海戦争では、イスラエルこそシェラルドが死守したものの、レグルス国は戦争に勝利し、アナトリア領アンティオキアの割譲と賠償金を得ていた。統一歴137年、レグルス国はイスラエルに対し過激な港湾封鎖を実施。これに対しシェラルドが強行突破で応えると、両国は再び一触即発状態となった。前回の敗戦を受けて、エリックは充分な戦力を揃えるべく、十字軍を発令。神聖ローマ帝国諸侯に対し、参戦と軍資金の供出を呼び掛けた。スミトラント連合王国やヴァルキア王国がこれに応え派兵。また、アナトリア軍の奮戦もあり侵攻を受けながら聖地の死守には成功したものの、アナトリア戦線では指揮官アルメニア辺境伯の戦死により劣勢に立たされた。しかし、機を同じくして中華連邦で地代が暴落し、これがきっかけで世界規模の大恐慌が発生。競うように投資していたシェラルド王国とレグルス国は揃って経済に大打撃をうけ、経戦困難となり講和を模索した。アンティオキアで結ばれた講和条約では殆ど白紙和平のような状態で合意がなされたが、劣勢の戦況や莫大な軍事費を考慮すれば、神聖ローマ帝国内外から、シェラルド王国は敗北したと見なされていた。 アナトリア領を通過し前線へ向かう皇帝エリックとシェラルド軍 中華経済崩壊による世界恐慌東トルキスタン戦争を経て荒廃した西北部の復興のため、中華連邦共和国は広く国内外に投資を集った。これに応えた世界中の投資家はこぞって中華の土地を購入、開発し、空前のバブル景気となっていた。史聖戦争に勝利し、holynationの教皇庁がため込んでいた莫大な財産を手に入れたエリックはその投資先を求めていた。折よくレグルス国が国家ぐるみで中華連邦へ7000億もの投資を行っていることを知ると、対抗するように投資を開始。神聖ローマ帝国内にも投資を呼び掛け、みるみる内にバブルへと飲み込まれていった。最終的にエリックとシェラルド王国からの投資額は5000億にのぼるとみられる。しかしバブルは長続きせず、137年には崩壊が始まった。続く失政により返済能力を失った中華連邦では革命が発生。社会主義政権へと移行し、政府は負債を全て踏み倒した。これにより中華連邦に投資していた全ての国家が大損害を被り、世界恐慌が発生した。シェラルド王国とレグルス国が特に大被害をうけたことで、先述のとおり第10回十字軍戦争が終結したが、その後もシェラルド王国の経済状況は回復せず、ただでさえ十字軍遠征で資金供出させた帝国諸侯をさらに締め上げることで、なんとか保っている状態であった。さらにエリックは帝国全体に対しブロック経済を強制した。これは反共産主義政策として、特に極東国家群との繋がりを重視するスミトラント連合王国から多大な不興を買うこととなった。 失意の表情で証券所から出てくる金融マン プラハ窓外投擲事件元来スミトラント連合王国の国民には新教徒の割合が多く、帝国宗教をカトリックに定め、新教徒を弾圧していたエリックとシェラルド王国への反発が広がっていた。そこに十字軍、世界恐慌と経済がらみの失政が続いたことで、反シェラルド運動は反カトリック運動と結びつき、暴動が多発した。137年7月、議員は全てカトリックではならないとの帝国法に準じているプラハ市議会に対する抗議として、新教徒の集団がプラハ市庁舎に押しかけた。彼らが議場に突入すると、条例案の作成で紛糾していた議会は混乱に拍車がかかり、反シェラルド議員を巻き込んでの暴動へと発展した。その最中で、中でも敬虔で知られる議員9名が捕らえられ、市庁舎8階の窓から突き落とされ死傷する事件が発生した。後にプラハ窓外投擲事件として語られるこの事件を重く見たエリックはスミトラント王ハインリヒに首謀者、実行犯への厳罰を命じたがハインリヒはこれを黙殺。さらにエリックは死亡した議員9名をローマ教皇庁を通じ殉教者として認定したが、これは火に油を注ぐことにしかならなかった。シェラルド王国とスミトラント連合王国の対立はますます深まった。 議会のある8階から突き落とされた議員は殆どが即死であった。 第一回帝国会議スミトラント王ハインリヒは帝国会議の開催を要求した。これは神聖ローマ帝国の選帝侯が一堂に会し、帝国内外の問題について協議する特設会議であり、専ら皇帝選挙を行うためのものである。これにドイツ大同盟に属し親スミトラントの立場をとるアイゼルネ王国、そしてシェラルドとの間にバスク問題を抱えているザーティエラ王国が同調し、エリックはこれを受け入れざるを得なかった。第1回となる帝国会議はシェラルド王国の首都パリースイィで開催された。会議ではハインリヒが第10回十字軍を失策と主張し、エリックを厳しく糾弾。選帝侯権を行使し退位を求める罷免選挙を行った。神聖ローマ帝国の選帝侯には7諸侯が割り振られており、過半数である4票を集めれば罷免が可能となる。罷免の賛成票となったのはスミトラント王、アイゼルネ王、ザーティエラ王がそれぞれもつ三票であり、罷免は失敗した。もとより皇帝エリックはシェラルド王とアナトリア王としての二票に加え、サヴォイアが属国であったため合わせて3票を持っており、趨勢を委ねられたヴァルキア王アーリンは欧州大戦以来の大のドイツ嫌いであったため、投票は初めから不利であった。しかし、帝国内の決定的な分裂状態を明るみに出したことで、ハインリヒの目論見は達成されていた。対シェラルド戦争を覚悟し、会議後にアイゼルネ、ザーティエラと対仏同盟を結んだのである。 会議中を収めた一枚であるが、既に敵対陣営の相手には関心がないことが伺える。 開戦 スミトラント連合王国による宣戦布告帝国会議を終え、パリースイィから特急でベルリンへ戻ったハインリヒを一目見ようと、駅には民衆が押し寄せていた。反シェラルドに包まれたスミトラント国民にとって、皇帝に三行半を突き付けた国王ハインリヒは英雄であり、彼こそ皇帝にふさわしいと誰もが考えていた。この時点で既にスミトラント議会は戦線布告の文書を完成させており、あとは主人のサインを待つのみであった。統一歴139年7月21日、ハインリヒはベルリンの国会議事堂の議壇に上がると、全国中継のカメラの前で宣戦布告の文書を読み上げ、国民に対し、戦争協力を呼び掛けた。新聞各紙は国王の決断を英断と称え、スミトラントは熱狂の中で戦争に突入していく。対照的に、シェラルド王国の戦争準備は実に淡々としていた。ドイツとの戦争は最早手慣れたものであり、帝国会議の数時間後には、欧州最大の暴力装置たる大陸軍がライン川沿いに展開していた。あとは参謀部が入念な計画の下立案した作戦書が、主人のサインを待つのみであった。最前線へ向かったエリックは司令部のあるデュッセルドルフで宣戦布告を受け取ると直ちにスミトラントに戦線布告し、大陸軍が動き出した。ここに第三次欧州大戦が開戦したのである。 シェラルドの皇帝と元帥たち 開戦後の経緯 ドイツ同盟軍の防御戦略本来、スミトラントとシェラルドの両国間には戦力差が大きく、スミトラント同盟側はアイゼルネ、ザーティエラを加えてなお劣勢であった。そこで同盟軍のとった戦略は、宣戦布告をした側にも関わらず、国境線で防備を固めることであった。防御陣地と国土縦深で徹底的に消耗を強い、これにより戦争を長期化させ、疲弊したシェラルドを攻撃すべく、潜在的な敵国であるカレンテルニア帝国やトラキア・ローマ帝国、レグルス帝国などが参戦するのを待ち、協力してシェラルドを倒そうというものである。もし大陸軍の初動を防ぎきれば参戦するとの約束を得ていたとの噂もあり、実際にレグルス帝国を便乗宣戦させることには成功したものの、後述のとおり、この戦略は早期に破綻することとなった。シェラルド側もこの危険性は想定しており、第二次欧州大戦のような電撃戦による早期講和を目指し入念な作戦計画が練られていたこと、成功率を上げる為にアイゼルネに対し行った諜報、偵察が功を奏したことなどにより、防御戦略の片翼を担うアイゼルネ軍を一瞬で崩壊せしめたのである。 アイゼルネ軍は各地で敵国旗を燃やすなど士気は高かったが、祖国の経済崩壊で充足は不十分だった。 ライン川戦線開戦時、シェラルド軍はライン川沿いに、ヴァルキア軍はエムズ川沿いに展開し対岸のアイゼルネ軍と対峙していた。シェラルド参謀部は事前にアイゼルネ軍の配置をほぼ完璧に察知できており、それが極端にエムズ川方面、すなわちヴァルキア方面に偏っていることを知っていた。シェラルド軍は大軍を南ドイツ方面から迂回させての包囲殲滅を計画。これを察知されスミトラント領まで撤退されるのを防ぐべく、正面では散発的な攻撃の後わざと後退し、敵を引き込む作戦を取った。この困難な任務には精兵揃いの皇帝親衛隊と第1軍団が担当。親衛隊を皇帝エリックが直卒した。正面軍はライン川を渡河しては撃退されを繰り返し、少しづつアイゼルネ軍左翼を南方へ引き付ける。途中ヴァルキア軍が独断で突撃し撃退されるアクシデントがあったものの、むしろ反転攻勢に転じたアイゼルネ軍が北方に移動したことで中央にわずかだが、待望の空白地帯が生まれた。エリックはポーランド継承戦争から連れているフサリアを引き連れ敵中央にねじ込むと、すかさず正面軍で一斉に攻勢をかけた。大混乱に陥ったアイゼルネ軍は撤退を試みるも、時すでに遅く、撤退先にはシェラルドの迂回軍が待ち構えていた。大陸軍の全軍は突撃を開始し、アイゼルネ軍を地上から一掃すべく、北海を目指し猛進した。緒戦は完全にシェラルドの手に渡っていた。 快進撃を支えたシェラルド軍の新鋭戦車Kamv.127 エムズ川戦線シェラルド参謀部がヴァルキア軍に通達した作戦は、ヴァルキア軍はあくまで防戦に徹し、シェラルド軍の突破成功後に北海側から進出し包囲を補助することであった。開戦後、厚い戦力をもつヴァルキア方面のアイゼルネ軍はヴァルキア軍に対し攻勢をかけたが、これをしっかり撃退。順調な滑り出しに見えた。しかし、その後ヴァルキア軍はシェラルドに通達なく独断で反転攻勢の突撃を敢行した。反アイゼルネの色濃いヴァルキアでの政治的な要請を無視できなかったためだ。第1次欧州大戦で侵略をうけて以降、ヴァルキア王国は徹底的な反ドイツ国家となり、小学校教育から取り入れられているほどであった。それなのにドイツ相手に防戦一方というのは受け入れがたく、ヴァルキア議会ではタカ派が支持を集め議会を占領。政治的内戦を避けるべく、止む無しに逆侵攻作戦は承認された。第1騎兵師団、第5歩兵旅団に第9、10歩兵旅団を加えたヴァルキア軍の全力攻勢はアイゼルネ軍に多大な犠牲を与えたが、しかし最終的には阻まれてしまい、余力のないヴァルキアは一転危機的状況に陥った。あわや再び占領の憂き目にあうかといったところでシェラルド軍が突破に成功。ヴァルキアへ逆逆侵攻の用意をしていたアイゼルネ軍右翼は後退の機会を逃し、南からの津波に押しつぶされていった。結果としてヴァルキア軍はアイゼルネ軍撃滅に多大な貢献を果たした形となったが、北海方面の軍が消滅したことはこの後の追撃戦に深刻な支障をきたすこととなった。 エンストしたヴァルキア戦車。回収車を動かせる燃料すらなく、結局放置されることが多かった ライン会議本文 画像の説明 エルベの守り作戦本文 画像の説明 アイゼルネの降伏エルベの守り作戦から明けて翌日には、アイゼルネ王国の全土は大陸軍によって占領された。わずかな軍隊をスミトラント領内へとにがすことができたものの、すでにアイゼルネ王国政府に抵抗の意思はなく、首都ゲファースドルフに入った皇帝エリックによって突き付けられた降伏文書に静かにサインした。ここでアイゼルネ王国としては大戦から脱落したものの、スミトラントに逃れた残存部隊は祖国解放を信じ、スミトラント軍のもとで抗戦を続けた。また、相変わらずタカ派に統制されているヴァルキアはエムズ戦線で崩壊した軍隊の敗残兵を無理やり編成し、大陸軍とともに占領に従事している。大陸軍は占領部隊を残し、残るスミトラント軍を撃破すべく、エルベ川沿いに展開した。緒戦に要した時間により防衛線はより強固となっていたが、戦況的には劣勢に立たされたスミトラント王国は凄惨な本土決戦へと突入していくことになった。 降伏文書には全部隊の戦闘停止が盛り込まれていたが、残存アイゼルネ軍は従わなかった。 リュッツェンの戦い大陸軍はスミトラントへの侵攻を開始。攻撃目標に敵司令部のあるライプツィヒを設定した。26日、皇帝陛下率いる大陸軍は国境のスミトラント軍を撃破し進軍。ライプツィヒ前方のマルクアンシュテットに到達した。この頃スミトラント領内では、軍の支援を受けてシェラルドの侵略に反対する市民軍が各地で蜂起しており、マルクアンシュテット後方のリュッツェンでも大規模な市民軍が蜂起、南方にいたスミトラント部隊と合流し、後方にいた大陸軍第7軍団を攻撃した。これにより大陸軍はライプツィヒの部隊とリュッツェンの部隊とに挟撃される形となり、打開のため皇帝はリュッシュモン元帥の第1軍団とメーレンカンプ元帥の騎兵をライプツィヒの包囲に残し、リュッツェンへ向かった。第7軍団はしぶとく持ちこたえ、皇帝の増援は間に合った。この日は日が落ちたため、会戦は翌日に持ち越された。翌朝、両軍が展開を終えた頃に同地は深い霧に包まれ、土地勘のない大陸軍に不利な状況となった。しかし、時間をかけたくないエリックは攻撃命令を下し戦闘が始まった。。スミトラント軍は軽騎兵を用いたゲリラ戦で大陸軍を苦しめたが、市民軍主体では質の差は如何ともしがたく、大陸軍が結実に勝ちを拾った。途中、グスタフ・アドルフのようにリュッツェンで伝説になりたいと思いついたエリックは騎兵を率い突撃。一定の戦果を挙げるものの、案の定霧の中で迷子になった。さらに乗馬が敵弾を受け落馬し、エリック自身も被弾し負傷。なんとか親衛隊に護られながら本隊へ帰還した。一時戦死の噂も立ったが、結局、落馬のショックで気絶していただけで、銃創もかすり傷にすぎないと、なんとも締まらない結果であった。 突撃する皇帝エリック ライプツィヒの戦いライプツィヒ攻囲戦は復帰したばかりのリュッシュモン元帥に戦果を挙げさせ、箔をつけさせる思惑があった。第一軍団は占領したマルクアンシュテットから砲撃を加え、その後ライプツィヒに猛攻撃をかけたが、スミトラント軍と市民軍は頑強に抵抗し、エルスターベッケンの運河を渡らせなかった。さらに、ライプツィヒ南方にあるコスプーデナー湖やツヴェンカウアー湖の遊覧船から奇襲上陸攻撃を行い、第1軍団をマルクアンシュテットへ後退させることに成功した。ライプツィヒ市民は勝利に湧いが、既に充足は尽きかけていた。翌日、支援に与えられたメーレンカンプ元帥の騎兵軍団は命令をうけてライプツィヒ南方のグロースベズナへ向かい、これを占領。二正面から第二次総攻撃をかけた。ライプツィヒの軍は湖が使えなくなり、充足も切れかけたことで満足な抵抗ができず、遂にライプツィヒは陥落した。司令部は市民軍が稼いだ貴重な時間により、辛うじて首都ノイベルリンへと逃れた。。 ライプツィヒに砲撃を加えるマルクアンシュテットのシェラルド軍砲兵 オラニエンブルク条約の起草続く27、28日の戦闘によって大陸軍はスミトラント領の大半を占領した。スミトラント王ハインリヒとわずかなスミトラント・アイゼルネ残存軍は、首都ノイベルリンへと追い詰められたが、ノイベルリンの議会と市民は、既に国王と共に徹底抗戦を戦う覚悟を固めていた。大陸軍は総軍でノイベルリンを包囲し降伏勧告をしたが、投降する者は誰一人としていなかった。ノイベルリンの結束をみた皇帝エリックは、攻囲戦の長期化をみて、先に戦勝を見据えた講和条約の条文の起草に取り掛かった。場所は前線司令部の置かれたノイベルリン郊外のオラニエンブルク城であったため、この条約はオラニエンブルク条約と呼ばれた。まずはスミトラントの早期降伏をめざし、ノイベルリンに籠るハインリヒとの交渉材料とすべく、対スミトラント条項から起草は始まった。しかし、スミトラントの反逆に立腹であったエリックは、スミトラントとボヘミアの分離や沿岸都市の割譲、選帝侯の剥奪、さらに多額の賠償金等、徹底した弱体化を目論んだが、外務大臣プラティエの諫言によって、これらの過剰な要求は取り下げられた。これには、戦後ロシアの共産主義勢力と対峙する際、最前線となるスミトラントの弱体化は、結局帝国全体の不利益であるとの判断があった。最終的に、条約はハインリヒの退位と大陸軍の進駐に留められた。こうして出来上がった対スミトラント条項は様々な手段でノイベルリン市内へと持ち込まれたが、議会が拒否したため、攻囲戦は継続することとなった。これに怒ったエリックは、一度は取り下げた多額の賠償金支払いを、再び条文に加えた。 オラニエンブルク城は偶然戦火を逃れた貴重な建物であった。 ノイベルリンの戦い包囲下のベルリン市は、シェラルドが条約による降伏勧告を行う間に、外周の建物の間をバリケードで繋ぐことで防壁を構築した。さらに中枢のノイ=ベルリン地区を囲うかつてのベルリン要塞は修繕され、二重の要塞都市に生まれ変わっていた。29日、大陸軍による攻囲戦が始まった。はじめはライプツィヒと同じように、郊外から大砲による砲撃を加えたが、防壁は頑丈で、わずかに傷をつけても夜間に市民が修復してしまった。しかし、これの妨害に夜襲を繰り返すようになると、次第に修復が追い付かなくなり、遂にマルシアル将軍と第33連隊の突撃によって、防壁は突破された。防衛隊はベルリン要塞で抗戦を続けた。要塞の攻略は同じ手段が用いられたが、こんどは市内からのゲリラ戦によりうまくいかなかった。エリックは要塞の突破を諦め、絶えず砲撃を加えるに留めた。要塞内は物資の欠乏により壊れた建物の修復もままならず、市民は家を失い、路上で寝ざるをえない状況だった。士気高揚のため、連日視察に巡っていたハインリヒはこの様子に心を痛めた。ベルリンの議会はこれ以上の籠城は不可能との結論を出し、一か八かの突撃を提案した。軍、市民はこれに賛成し、ハインリヒも覚悟を決めた。29日、スミトラント軍と市民軍はノイ=ケルン地区から要塞外の包囲軍へ総攻撃をかけた。ベルリン南東は湖沼地帯であり包囲の戦力が薄く、ここからドレスデン~プラハへと後退する作戦だった。想定外の攻撃にベルリン南東を担当していたブランクール師団は大混乱に見舞われ敗走した。ハインリヒ自ら先頭に立って戦うスミトラント軍は瀕死の部隊とは思えないほどの士気を有した。この隙にドレスデンへの行軍を開始したが、この様子をツォイテンから見ていたマルシアル師団は急行し、シュメックヴィッツで戦闘となった。ここのベルンスドルファー橋を通りダーメ川を渡られてしまうと、追撃は困難だった。第三次欧州大戦最後の戦闘が始まった。 ベルリン防壁を突破したマルシアル将軍は、戦後に元帥杖を授与された。 シュメックヴィッツの戦いマルシアル師団はシュメックヴィッツへ強行軍で滑り込んだため、先頭を行く第33連隊とマルシアルはスミトラント軍の総攻撃に曝された。しかし、この連隊は先のベルリン防壁への突撃隊に選ばれるほどの歴戦の古参兵揃いであり、数倍の敵相手に甚大な被害を出しながら、ベルンスドルファー橋を死守した。この攻撃の失敗により、スミトラント軍の最後の余力は尽きかけていたが、南から第4軍団がすぐそこまで迫っていたため、ハインリヒは隊列を立て直し、最後の総突撃をかけた。ハインリヒは先頭にたって突撃し、マルシアルもまた先頭で第33連隊に最後の力を振り絞らせた。両指揮官は混戦の中で激突し、ハインリヒはマルシアルの顔面深く切り込んだもののあと一歩届かず、マルシアルの放った拳銃弾により左足を撃ち抜かれ気絶した。指揮官を失ったことでスミトラント軍の勝機は失われたものの、国王の命だけは守らんと決死隊が殿をつとめ、辛うじてノイベルリンへと撤退した。意識を取り戻したハインリヒは、遂に降伏を決意。議会と市民もこれに同意した。降伏の使者がエリックのもとへ向かい、ノイベルリンは開城された。 シュメックヴィッツ街道は激戦の舞台となった スミトラントの降伏皇帝エリックと大陸軍はほとんど廃墟と化したノイベルリンへ入城した。市民の誰もが敵愾心に満ちた視線を投げつけたが、暴動に至らなかったのは、ひとえにそのような余力が無かったためであった。ハインリヒは亡命などしなかったため、ノイベルリンの陥落を以て戦争は速やかに終結した。ハインリヒの身柄は大陸軍によって確保されたが、健闘を称え、手厚く扱われた。左足の銃創の治療のため、一度オラニエンブルクの司令部に建設された野戦病院へと移された。同時に、ザーティエラ王国との停戦も成立した。始終ピレネー山脈の要塞線を挟んで睨み合っていた両軍だが、主同国のスミトラントが降伏したことで経戦の意味がなくなり、両軍陣地の中央で指揮官による停戦条約が結ばれた。第三次欧州大戦におけるすべての戦闘が停止された。 画像の説明 終戦と講和 ポツダム講和会議エリックは講和会議を開催し、この戦争を総括する意思を固めた。エリックは講和会議の場所をノイベルリン市内に求めたが、会議をし得る建物は自ら砲撃で破壊してしまっていたため、やむを得ずポツダムのサンスーシ宮殿で開催することにした。講和会議は、皇帝の意向のもとでクラフタリアから呼びつけられたシェラルド外務大臣のプラティエが牽引した。また、調停役として教皇庁から枢機卿2名が派遣されたが、いずれもフランス出身であった。先のオラニエンブルク条約によって定められたのは対スミトラント条項だけであり、対アイゼルネ、対ザーティエラ条項は、この会議で盛り込まれていった。第二次欧州大戦に続き再びドイツから弓を引かれたシェラルドは、この原因をドイツ大同盟の存在に見出し、これの解体に乗り出した。特に、アイゼルネ王国に対しては既に多額の対外債務と国内の荒廃を放置し続けていることを指摘し解体を宣言した。アイゼルネ地域は独立した小諸侯に分割し、これらはライン同盟として組織化されシェラルド王国の宗主権下に置かれた。事実上の属国化である。ライン同盟に属さないバーデン、ヴュルテンブルク、バイエルンなどの南ドイツは、暫定的に直轄領とされた。また、ヴァルキア王国は賠償金を求めたが叶わず、代わりにアイゼルネの突出部であるオスターヴァルドを獲得し、ライン同盟諸国やスミトラントと貿易協定を結んだ。ザーティエラ王国に対しては、お互いピレネー要塞での消耗を嫌って睨み合いだけが続いたため、特になにも起きておらず、白紙和平で速やかに合意された。皇帝はやはりスミトラントに妥協的なオラニエンブルク条約に不服であり、会議を通して何度も変更を試みたが、こんどは皇后マリアによって阻止された。パリースイィから駆け付けたマリアはスミトラント王家の生まれであり、祖国への恩赦を嘆願した。エリックはこの美しい妻には勝てず、賠償金と完済までの大陸軍の駐留のみが加えられた。賠償金の額も、後にマリアの助力によって減額されている。 サンスーシ宮殿は、前大戦でも講和会議の部隊となった。 オラニエンブルク条約の締結7月30日、サンスーシ宮殿で調印式が行われ、オラニエンブルク条約が批准された。第三次欧州大戦はここに終結した。スミトラントの国王には、新たに先王の息子フリードリヒ=アウグストが即位した。しかし、スミトラント国民はシェラルドの暴政へ立ち向かい、最後まで国民に寄り添い共に戦った偉大な先王ハインリヒへの敬愛を失うことはなかった。議会は国民を代表して、ハインリヒに大王(der Große)の称号が贈り、国防省は同日竣工する予定だった駆逐艦の艦名とすることを発表した。戦後、荒廃したドイツの復興には、進駐した大陸軍やヴァルキア軍が従事した。その中で、ヴァルキア軍の部隊が略奪を働いたため、シェラルドとヴァルキアは共同でヴァルキア軍の撤退の同意宣言を出したが、一部の部隊はこれに反抗し蜂起したため、大陸軍によって鎮圧された。 神聖ローマ皇帝の内紛は平定され、国境線が変動した。 影響 大戦の敗北をうけて、ドイツ大同盟は完全に崩壊した。反シェラルドの拠り所を失ったスミトラントは、その方針を当分と取り下げざるを得なかった。また、ロシアの共産主義勢力の拡大も無視できず、最前線の国家として神聖ローマ皇帝の協力は不可欠であり、皇后マリア・フォン・スミトラントを通じて再び協力体制を模索し始めた。しかし、大戦へと至ったシェラルド=レグルス間の対立や、カトリック信仰の強制といった諸問題は一切解決されておらず、スミトラント国民の反シェラルド感情は悪化の一途を辿った。2度目の完全勝利を得て、シェラルドはライン左岸どころかエルベにまでその勢力圏を広げ、南ドイツをも手中に収めた。特に工業地帯であるラインラントはドイツの復興特需を通じてシェラルド経済の大動脈へと成長していき、世界恐慌の影響からの完全な脱却を齎した。また、工業製品の貿易相手を求めて、新大陸勢との協力を模索した。ヴァルキア王国では、ドイツへ侵攻する中で次第に右派勢力の伸張が抑えられなくなっていく。議会と国王アーリンは右派への妥協を繰り返し、両者の権威は失墜していった。さらに、4大貴族のひとつ、オランダ・ボナパルト家当主バルニエがアントワープで蜂起。フランセーズ・フランデレンとして独立宣し、シェラルドへの併合を求めた。シェラルドがこれを消極的に支持したため、両国の関係は急速に悪化した。そもそも、両国を結び付けていたドイツの脅威が完全に取り除かれたため、必然ともいえる結果であった。帝国内の戦争を片付けたエリックは、帝国外の問題の解決に動き出した。8月に、トラキア・ローマに奪われていたシチリア島の首都パレルモで、ビザンツ=エジプト戦争での徴発への反乱が発生した。エリックはこれに介入し、シチリア島への侵攻を開始した。シチリアの晩祷戦争の始まりである。 画像の説明 関連項目 ● 第二次欧州大戦● 第十次十字軍● シチリアの晩等戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
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緊急連絡 我がEMRSCは、企業連盟の設立を目指しています。加盟対象は原則企業ですが、遊撃的立場を取る周辺国から信頼のある国家、海外展開能力を持つ国家、自国内に企業を有する国家などの参加も歓迎していきたい所存です。※例外もあり この連盟の設立理由としては、大きな軍事力を持たない国家に手を差し伸べ、世界の軍事バランスを維持、一方的な作戦展開が成されないように我々自らが抑止力となる為です。強制支配は旧世紀の遺産です。世界恒久平和共栄の為行動することが大切なのです。力によって開かれた戦いは、より強大な力を持って終息させるべきなのです。志を同じくする企業、国家を募集しています。申請はコメント欄にて 業務連絡 10月17日 企業連盟関係資料の精査を開始 10月30日 エリシアウェポンインダストリー様連盟ご加入 11月2日:都市再構築計画役50%が完遂 11月5日:連邦議会建設完了、大統領公邸施工開始、国防大施工開始 11月10日:企業協定議会草案着手、エルキア連邦政府よりフリゲート艦1隻、強襲揚陸艦1隻の建造技術転与 11月18日:企業連盟創設者会議草案着手、企業連盟本部施工 11月20日:国防大完成記念式典 12月2日:ダリスシティ空軍基地施工 (計画続行中) ※暫くPCの方が自宅にない状態が続くので、PS3で活動しています。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます EMRSC NEWS PC版検討中 企業正式名称 企業名:Elkia Military reinforcement support company (軍事 強化 支援 会社 ) 概要 主だった契約利点 我が社では, 国家・組織・集団・個人に対して,多様な安全保障サービスを提供することが可能です。 国家 国家の場合, 自国の軍事業務を我が社に委託することで, 人手不足を補うことができ、 それまで増加の一途をたどって行った莫大な軍事予算を削減できます。 また、我が社の大きな特徴でもある、主資本体が国家であることは大きな利点であり、 契約が主な収入源の他社と比較した場合、長期にわたる安定的な営業が可能です。 海外即時展開能力を持たない小規模国家はもちろん、多方面に戦線を展開している大国であれ、 安価、精強、高速展開が可能な我が社であれば、早急な戦争、紛争解決に至ること間違いありません。 企業、個人 国家などの組織だけではなく政情が不安定な地域に工場を置く多国籍企業や, 危険地域で活動する人道支援団体, ジャーナリストや写真家など、 何らかの理由で戦地に足を踏み入れる個人の場合であっても, 我が社が責任を持って護衛を務めさせていただくことが出来ます。 最後に 依頼内容はお客様の要望を考慮し, 長期・中期・短期など必要に応じたサービスを安定的に提供いたします。 正規の軍隊では対応できない多様な軍事・安全保障上のニーズに応えることができるのは, 我が、EMRSCだと自信を持ってお伝えさせていただきます。 是非、我が社とのご契約を心よりお待ち申し上げます。 EMRSC代表取締役 クリストファー・D・ホーキンス 詳細 企業資本 エルキア連邦 設立年月日 1989年8月28日 本社 エルキア共和国首都 「ダリスシティ地下某所」 従業員数 役650人 敷地面積 860㎡ -エルキア連邦地図 ※随時更新 企業役員 特別顧問 エルキア連邦政府 代表取締役・社長 クリストファー・D・ホーキンス 副社長 ビル・テイラー 倫理委員会委員長 ビクター・デンリー 専務・倫理委員会副委員長 ヨハン・ベーデル 監査役 クニヒコ・オオサキ 執行役員 スティーブン・ジャービス 社外取締役 エルキア連邦政府 本部長 クラウス・エーベル 設計局長 ボリス・ルミドラ エーゲル・ルミドラ 内部監察局長 シンゾウ・イベ 第三者委員会 エルキア連邦政府国防省 本社登録所在課 倫理委員会傘下 総務課 財務課 人事課 渉外課 製品設計局 総務傘下 保安局 医務局 消防局 宣伝課 輸出入実務課 工場管理局 研究開発局 兵器用複合装甲 造船技術 イージスシステム 原子力技術 FSS技術 大陸間弾道ミサイル 巡航機体制御 FBY技術 ※以後増設予定 兵器諸一覧 -陸上兵器 -戦車 LIGHT TANK=01 NORD MBT=01 GARUDA MBT=01甲型 GARUDA2 MBT=02 MAIN MBT=03 Wizard -兵員輸送車 APC-01 SWAN 連盟の加盟ってどうやんの? -- かのん (2014-09-28 21 06 30) お答えいたします。こちらに、正式な国名と現在締結している同盟国の数を記入していただき、それを踏まえてこちらで審議。一定数が集まった時点で組織ページを作成、登録します。 -- 渉外課 (2014-09-29 21 10 26) 我が企業と企業同盟を組んで頂きたい -- エリシアウェポンインダストリーズ取締役 (2014-10-05 21 06 05) 是非とも我が企業と企業同盟を組んでいただきたい -- 空間鉄道管理局総司令 (2014-10-08 21 20 18) エリシアウェポンインダストリー様、今回のご申請、誠にありがとうございます。倫理委員会の方で精査の後、1週間程で結果をお伝え致します。暫くお待ちください -- 渉外課 (2014-10-17 07 46 49) 今後の経営などを踏まえた会談を行いませんか? -- エリシア ウェポン インダストリーズ外務課 (2014-11-01 20 04 39) ご返答が遅くなってしまったことを、最初にお詫び申し上げます。了解しました。では、貴社様のご意向に出来る限り沿う形にいたしますので、詳細を教えていただければと思います -- 渉外課 (2014-11-20 16 51 24) 我が国のエリシア共和国と貴国のエルキア連邦とは友好関係にあり、より密接な関係を築くために積極的に技術交換を行いたいと考えています -- エリシアウェポンインダストリー (2014-12-06 23 20 51) 僭越ながら、我が社は造船技術において、他企業から一歩遅れを取っていると言わざるを得ない状況です。我が社からは地上兵器を、貴社様からは造船技術の交換と言う事でいかがでしょうか -- 渉外課 (2015-01-13 20 28 45) 何故スクショを使わないのか -- 名無しさん (2015-03-04 23 10 27) どういった団体ですか? -- 名無しさん (2015-06-29 03 14 27) ↑見るからにPS3版ですね。PS3版はスクリーンショットは使えませんよ -- ヤナザキ (2015-06-29 17 40 44) 名前 コメント
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今日見に来てくださった人 - 今日までに見に来てくださった人 - 国旗 ヴィオロスペ共和国国旗 ニュース 軍事演習始まる ヴィオロスペ共和国では、実に73年ぶりとなる大規模な軍事演習が行われた。 この演習は、敵軍が国境を越えてきた事を想定したもので、 凍った川上での戦闘準備や、崖の登り降り、高台に偵察部隊を派遣するなど、 山岳地帯が多い自国の地形を利用した訓練が多かった。 また、我が国最新鋭の戦車(K16シャール||)の射撃訓練なども行われた。 ~資料 +... 共和国新型戦闘機G-08配備へ 防衛省技術部開発の共和国新型戦闘機G-08が中部エリスタ空軍基地で初公開された。 G-01の後継機として開発されたものでミサイルの精度が大幅に向上、レーダー探知されにくくステルス性が高い。 しかし、G-081機でG-01が3機作る事が可能で搭乗員の育成、細かいメンテナンスが必要と思われ、 サイズもG-01の約2倍ということもあり、問題点は山積みだ。 2017年までにエリスタ・ゲレンジク空軍基地にそれぞれ20機導入予定 情報 国名 ヴィオロスペ共和国 略号 VRP 首相 メリーノ·ラフカス 人口 約4525万人 首都 ネミドラスク 気候 四季がはっきり別れているが、冬はかなり寒い。 国民 民族 スラブ系 言語 ロシア語 ドイツ語 軍備 陸軍 +... ヴィオロスペ共和国主力戦車(K16シャール) 旧式TNTキャノンを搭載。 金床装甲 水流装甲 複合装甲 火力がチョー低いのが難点。見た目だけ頑張ったらしいです。 ヴィオロスペ共和国主力戦車(K16シャール||) 主砲 96cm滑走砲 副武装 12.7mm重機関砲 装甲 水流装甲 金床装甲 複合装甲 全長 26B 車体長 20B 全幅 9B 乗員 4名 火力の低さが問題となっていた、K16シャールと比べ、大きく火力が増された。 山岳地帯が多いため、不整地の場所でも機動力が高まるよう工夫されている。 海軍 +... ラニザア級ミサイルフリゲート 我が国初めてのフリゲート艦 84mm単装連射砲×1 25mm単装機銃×2 12.8mm単装機銃×2 20mmCIWS×1 二連装短魚雷発射機×2 艦対空ミサイル発射機 PS-4Tヘリコプター 対潜用に作られた 36cm魚雷×2 ラニザア級では2機収納可能 空軍 +... ヴィオロスペ共和国主力戦闘機(G-01) サイズは小さめに、をモットーにしているらしい。 20mm機関砲×3を装備 旧共和国海軍 +... 装備、デザイン、艦種的に他に代わるものが作られたので、 退役した艦艇たち。 重巡洋艦 葵厰型1番艦(葵厰) 主砲21cm砲9 副砲10.5cm砲12 魚雷.....ないです ヘリコプター(後から載っけた)1 同型艦1 /#ref(2016-06-21-193146.jpg) 駆逐艦 羽映型1番艦(羽映) 主砲12cm砲9 53cm魚雷発射管9 同型艦4 駆逐艦 立棋型1番艦(立棋) 主砲12.5cm砲9 55cm魚雷発射管9(当初は、4連装魚雷発射管×3になる予定だった.....) 同型艦9 軽空母 桐海型1番艦(桐海) 艦載機 G21b (爆撃機)15 G40s (戦闘機)38 所属・締結同盟 同盟国 北露西亜軍事主義平和大国 同盟国募集中 コメント 北露西亜軍事主義平和大国です。同盟の件、了解しました。締結いたしましょう。 -- jounoyuuki (2016-11-03 17 26 32) 名前 コメント
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